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やっぱり、厳しい地方選

  • 2011/08/22 18:35

昨日のユウガのレースは結果から言ってしまうと、タイトラのパフォーマンスを維持出来ずに、予選から苦戦が始まってしまったようです。それでも、5位の順位をなんとかキープしていたのですが、決勝はスタートで下がってしまって、そこから順位を回復する事が出来ずに、9位でフィニッシュとなりました。

何が問題だったのかは、解りませんが、初めてのコース、初めてのレインタイヤとあまりにもデータが無かった事がレースを厳しいものにしたと思います。

全日本と併催だった事でスケジュールが物凄くタイトで、頑張って、木曜日からコースインしたのですが、走行出来たのは、1日に15分を3回です。

初めてのコースをドライバーが攻略するのにも時間が掛かりますし、ドライバーの走りが安定してからじゃないと、細かいセットまでは、煮詰められません。

今回は僕もコースに帯同出来ませんでしたので、練習走行が終わって、お父さんと電話でやりとりをするスタイルでした。

それでも、タイトラまでは、良いパフォーマンスでした。これは、かなりの頑張りをドライバーが見せたからだと思います。

予選、決勝と、セットが噛み合わなかったのは、雨の量とか、気温とかが、変化して行く中で、ベストなセットに持って行けなかったのが原因です。ですが、ドライバーに走行経験が無いのと同じように、今回の菅生は僕も初挑戦でしたし、(僕が全日本選手権とかで走っていたコースとは、現在の菅生はかなり違ってしまっているので)現場にいたお父さんも初挑戦です。言い訳になってしまいますが、レインのセットは本当にバリエーションが沢山あって、ちょっとした事がレースの結果を分けてしまいます。

ここで、重要なのは、ドライバーはコースに飛び出した後は、どんなに乗りにくいカートでも、それでレースを戦わなければなりません。乗りにくい事を理由に負けてしまえば、やはり、結果は出ません。ユウガを速く走らせて、良い結果を出させてあげたいとみんなが思っていますが、必ずしも、ベストなカートで決勝を戦えるわけではないので、そんな時に、ドライバーの技の引き出しが沢山あると、難しいカートをなんとか操って、厳しい戦いでも、良い結果を出せたりします。

まだまだ、若いユウガには酷な話ですが、これが出来るかどうかで、シーズンを通じて、常に上位に顔を出せるかどうかが決まってきます。

そんな意味で考えると、スポットで参戦したユウガの挑戦は速さも十分に見せましたし、試練もありました。とても有意義な遠征だったのではないでしょうか。

今回はユウガとお父さん、お母さんにオオキ君も一緒に菅生に行きました。行き帰りの車中やホテルで年齢の近いユウガとオオキ君はそれはそれは、楽しかった事と思います。

楽しい夏休みになったと思いますし、とても良い経験が出来たと思うので、次回のレースで成長した姿が見れると良いですね。とても楽しみにしています。

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コメント

ユウガ母

本日、無事に帰宅しました。
レースはやっぱり楽しいですね^^
初めてのコースにX30のレンタルエンジン、地方選、おまけに仙台、この地方選に出る事がまず、どう???って感じでしたが、陸上も頑張っているし、カートレースという目標があると、とても嬉しそうなユウガだし、夏休みの旅行を兼ねて出場を決めました。
結果は8位でしたが、とても勉強になったと思います。
タイトラで5番手になったので、チョット期待しちゃいました(笑)
次回のレースはいつになるか未定ですが、やっぱり陸上の大会よりカートレースの方が難しいけど楽しいですね^^
電話でいっぱいアドバイスしてくれた監督、お手伝いに来てくれたオオキ君、応援してくれた皆様、有難う御座いました。

  • 2011/08/22 21:55:00

ボス猿

そうなんだよね~、レースは難しいけど、面白い。MAXみたいに、複雑すぎるのもどうかと思うけど、(それでも、面白いんだから困ったもんだ。)やっぱり、単純じゃないところが良いんでしょうね。

ただ、速く走れるだけではダメなところが困ったもんで、もちろん速く走れるのは重要だけど、速さにバリエーションを求められる。

セットアップの違いもドライバーが解らなければダメだし、バトルも強くなければダメ。相手に殴りかかるような強い気持ちが必要だけど、カッとなって、頭の中、真っ白もダメ。

ドライバーを支える裏方もエンジンにキャブに、シャーシー剛性にアライメント、そしてエアー圧。セットのバリエーションもいくつものパターンを持っていて、タイトな時間で適切な決断を迫られる。

どれか一つでも間違えば、たちまちドライバーが苦戦に追い込まれるし、100%の答えなんか無いんじゃないかって思う事も多い。

モータースポーツが陸上競技のようにシンプルに行かない理由は、とにかく全てが複雑にリンクしているからなんだよね。

でも、ちょっとでも速い瞬間があったり、良いポジションを走れた時の喜びを経験してしまうと、これが病みつきで、だから、どんなに難しくても、また頑張ってしまう。ちょっとした麻薬のようなもんです。

ユウガにも、まだまだ伸ばして欲しいポイントは沢山あるけど、彼が見せる非凡な所は誰もが持っている訳ではないので、どうしたら、その非凡さを開花させられるのかが大事だと思います。

これから、彼がもっとメジャーなドライバーになるために、また一緒に頑張って行きましょう。

ところで、ユウガは8位だったのね。大変失礼しました。確かユウガパパに9位って聞いたような気がしていました。今回のユウガの参戦状況を考えれば、8位はそんなに悲観する順位じゃないけれど、相変わらず、「もしかしたら、表彰台辺りは行けるかも??」なんて、予感をユウガがさせるから、どうしても落胆してしまいがちですね。

でも、歯車が噛み合えば、前回の優勝のように予感が現実になります。彼が見せる「行けるかも。」を常に「行ける。」にして行きたいね。めげずに頑張って下さいね、ユウガパパ♪

  • 2011/08/23 00:40:00

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