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2010年05月の記事は以下のとおりです。

成長

最近カートを始めたチーム員は頑張って練習をして、チームの先輩ドライバーになんとか追いつきたいと思っている事でしょう。そんな彼等は順調に成長していますが、やはり白糸のエキスパートクラスを走っていたドライバーには遠く及ばず、いったいどのくらい練習したら、あんな走りが出来るようになるんだろう?と思っているかもしれません。

しかし、エキスパート組も最初から速かった訳ではありません。当然ですが、初心者の頃は誰にでもあって、それはみんな同じです。

では、どうやって彼等はスピードや強さを身に付けたのか?この秘密を手っ取り早く教わって、明日から僕もエキスパートさ!って訳にも行きません。

やっぱり、ある程度の修行期間は必要です。そして、もちろんそれには費用も掛かります。王子の場合を思い返すと、最初の年はとにかく、まともに走れたレースはなかったかもしれません。

王子もやはり、レース参戦2レース目には鈴鹿に行っちゃいました。今思えば、無謀だったかもしれませんが、とにかく予算はレースを中心に組み立てていましたので、タイムが出ていなくても、また走った事の無いコースでも、どんどんとレースに出るようにしました。

王子はどちらかと言うと、なかなか開花しませんでした。それでも、本人もご家族もレースに出続ける事には疑問を持たずに頑張って修行の日々を送りました。その結果、ある日を境に、一気に開花したのです。

一度開花してしまうと、レースで結果も出るようになり、自信も付いて、ますますそのスピードに磨きが掛かりました。現在もまだまだバランスの良いドライバーではありませんが、スピードの一点に絞って考えると、素晴らしいものがあります。

王子は現在、頑張ってアルバイトしたお金でレースに出ています。そのために白糸のレースではフレッシュタイヤを使えないほどです。鈴鹿も土曜日入りですし、当然、前日にフレッシュタイヤなんて使えません。それでも現在バリバリのチャンピオン候補です。

このように、王子くらいまで来てしまうと、少ない練習時間にケチケチレースでも、トップ争いが出来ます。例えば、王子が何かの事情でレースから何年も離れてしまったとしても、復帰後、すぐにまたトップ争いが出来ると思います。頑張って身に付けた諸々の能力は簡単には無くならないんです。

では、どうしたら効率良く進歩出来るのか?簡単ではありませんが、やはりレースに出るのが一番です。それもどうせ出るのなら、何か自分を成長させてくれる可能性があるレースが良いでしょう。

グレンブルーでは白糸を中心に練習して、やがて白糸のレースにデビューします。それからは並行して、鈴鹿や瑞浪のレースにも出れる限り出るようにしています。

何故、白糸なのか?それは走行費用が安い事とコースレイアウトが非常に難しく出来ていて、簡単には攻略出来ない事がドライバーの成長に繋がるんです。路面のグリップも高すぎず、低すぎずですし、体力も厳しいので、筋力も身に付きます。

次に、鈴鹿や瑞浪に行くのは何故か?それは全日本やワールドカップを開催するようなトップコースには沢山の速いドライバーが集結します。そして、ここでもコースレイアウトが重要です。走ってドライバーが伸びるコースが貧乏レーサーには大事なんです。お金に余裕がある場合はさらに色々なコースでレースが出来ると良いと思いますが、なかなか厳しいのが現実です。

現在、白糸で王子やナオさんと言ったエキスパート組を他の人が見たら、そのあまりのスピードにきっと飛びぬけた才能の持ち主か、大金持ちで、お金に物を言わして速さを身に付けたと思われそうですが、どちらも違います。彼らの速さはちゃんと考えられたプログラムを消化した結果、身に付いたもので、頑張ればみんながなれるはずなんです。

オオキ君や僕の甥っ子はまさに修行途中ですが、すでに白糸ではかなりのタイムまで来ています。これから鈴鹿や瑞浪にも、どんどんと遠征に出かけていって、遠征先でも王子のように活躍出来るように頑張ってくれると思います。

僕がよくチームのみんなに言うのですが、3歳や4歳くらいからカートに乗り始めてるようなドライバーを相手に、大人、もしくは大人に近い年齢から遅れて始めて、勝つのはとても大変と思われそうですが、実際にはそうとは限りません。僕もカートに初めて乗ったのは26歳の時でした。ようするに、一年の過ごし方次第では、後から始めても追い越せるって事です。

僕自身がそうだったように、貧乏で歳も取っているのに。若くてお金のあるドライバーをどうやったら、やっつけられるのか?

そこには、工夫が必要なんです。そんな工夫だけで頑張ってきた僕だから、みんなが最短距離で速くなるためのアドバイスがいろいろあるんです。最短距離は結果的に安くすむんです。時間もお金も最小で済ますのが後から始めて、前を走るドライバーを追い越す秘訣です。

オオキ君や僕の甥っ子、さらにコウタ君辺りが近い将来、王子やナオさんなんかとガチンコバトルを繰り広げられるようになってくれるのを楽しみにしています♪

  • 2010/05/09 17:06

スペインGP

先ほど、スペインGPの予選が終了しました。このスペインはレッドブルの2台が異次元に速くて、ポール争いは完全にチーム内バトルです。結果はウエーバーがポールです。

天才ベッテルと互角に戦い、今回のようにベッテルを凌ぐ事もあるウエーバー。じじいなのに素晴らしいですね。

可夢偉君もQ3に残りました。最後は何故か1ラップのみのアタックで、7番手のタイムを出しますが、その後に次々に抜かれて、残念ながら10位です。しかし、可夢偉君はチームメイトのデラロサよりも良いパフォーマンスを発揮し続けているのは素晴らしい事ですね。これは今後の彼のレース人生で大きなプラスになるでしょうね。

さて、1ラップアタックは決勝に向けて、何か考えがあるかもしれないので、決勝に期待しましょう。

そして、今回はシューミーが初めて、チームメイトのニコに予選で勝ちました。フリー走行から常にニコを上回っていたので、もしかしたらと思っていましたが、今回は車も新しくなって、これから本領発揮かもしれません。なんにせよ、期待はずれみたいにバッシングされていたので、これで少しは、雑音が減ると良いですね。

しかし、レッドブル速いですね。ここまで色々なタイプのコースで常に速さを発揮しているので、ちょっと敵なしな感じです。でも、レッドブル以外は、僅差だと思うので、可夢偉君を含めて、色々なドライバーにチャンスがありそうです。

明日の決勝が楽しみです。

  • 2010/05/08 22:04

完璧。

レースは面白いですが、やっぱり出来れば入賞圏内を走りたいですね。入賞圏内を走っていると、優勝したくなります。

参加台数が多かったり、参加メンバーが有名なドライバーが多かったりすると、俄然やる気が出て来ます。

レース前日や前々日にコース入りして、決勝日に最高のパフォーマンスを発揮出来るように、必死でセットを模索します。

しかし、それにはお金が掛かります。鈴鹿までの遠征費に鈴鹿での走行代、さらに宿泊費にガソリンも鈴鹿はとてもお高いです。

オイルも必要ですし、チェーン&スプロケットも新しいものじゃないと不安です。金曜日から走ると、土曜日にはタイヤも厳しくなって来ます。ある程度、ラバーが乗ってきたら、フレッシュタイヤを下ろして、決勝日のセット確認をしたいところです。

この前日のフレッシュタイヤを使えるかどうかはかなりレースを左右する事も多いのですが、予算を考えると下ろせなくても仕方ないところかもしれません。

しかし、土曜日に走行していると、かなりのドライバーがフレッシュタイヤをはめてコースに飛び出していきます。お金持ちが多い事もあるかもしれませんが、そうじゃなくてもレースを有利に戦うために頑張ってフレッシュを使うドライバーも沢山います。

これから、決勝に向かうって時に、最後のセット変更をするのか?そのまま行くのか?とか悩む事が多いですが、そんな時にも、あらゆるテストが事前に出来ていると、データに裏づけされた自信であまり悩まずに、方向性を導き出せたりします。

したがって、事前テストはとても重要です。そのためのフレッシュなのです。

あと、自分の状態を見極める事もとても重要です。今回の僕のレースは、前日までになかなか良い仕様にならなかったのですが、完璧は無理と妥協してしまいました。ユーズドタイヤのタイムとしては十分なタイムが出ていたのが間違いで、自分の実力を見誤った結果、レースで苦戦する事になりました。

実際に完璧は無理かもしれませんが、限りなく完璧を目指すことは大事です。今回も前日にもっとわがままを言って、もっと上を目指していればまた、違ったレースになったかもしれません。

それなのに、土曜日の最終セッションを走らないで余裕をかましていたんですから笑っちゃいますね。

次の鈴鹿は7月です。事前にテストも行けたらと思っています。今度はもっと貪欲に、より完璧を目指して行きたいと思います。

あきらめの悪いボス猿の最後の悪あがきがです♪

  • 2010/05/07 22:18

第2戦が終わって。

先日の鈴鹿第2戦が終わって、結果的には2戦とも今一歩のレースでした。

リザルトには順位とタイムしか載りませんので、今一歩って表現が適正かもしれません。順位はもうちょっとって感じですが、タイムはそんなに悪くない。タイトラでタイムが出せなかったのが問題で、決勝で前の方から出ていたら、ちゃんと前のほうでフィニッシュ出来たかも?とリザルトを見ると思われそうです。ですが、本当は違います。

もし、前のほうから出れていても、やはりその集団の最後尾に追いやられて、現在の鈴鹿の層の厚さを考えると、頑張ってもシングルフィニッシュが精一杯だったと思います。

では、 何が問題なのかと言うと、やはり戦闘力です。僕の考える戦闘力とは単純です。要するに、パッシングポイントでの伸びです。

タイムが何秒とか最高回転が何回転とかは目安であって、それはどうでも良いんです。単独でのタイムはそこそこでも誰かの後ろで周回する場合には、タイムを稼ぐポイントが問題です。この開幕2戦に関して言えば、インフィールドの旋回スピードやブレーキングで、タイムを稼いでいたので、前にドライバーがいると、抑えられてしまって、十分なパフォーマンスが発揮出来ません。今回のレースも決勝の中盤でどうしても抜けないドライバーに手を焼きました。最初はピッタリと付けるインフィールドでは煽るように走りましたが、だんだんと水温が上がって来てしまったので、車間を開けて、そのドライバーに前の集団に追いついてもらう作戦に切り替えました。やっと前の集団に追いついたのがファイナルラップの1周前で、残念ながら一人しか抜けませんでした。

鈴鹿はハイスピードコースと思われがちですが、実はエンジンにトルクも求められる非常に難しいコースです。したがって、ストレートの伸びだけでも、またピックアップだけでも戦闘力に繋がりません。

レースウイークにキャブセットやギアレシオ、シャーシーセット等を仕上げて、タイムを削り取って行くのですが、この2戦に関して言えば、どうしても自分の考える、戦闘力の高いマシンにはなりませんでした。

何が問題だったのかは不明ですが、傾向は同じで、その部分に辿り着けないと、第3戦も同じ結末になると思います。なんとか解明したいと思うのですが、なかなか難しいですね。

この2戦はビデオも撮ってあったので、後で検証したのですが、最終コーナーなどで、車間を詰めながら加速して来ても、トップエンドでは逆に離されてしまって、走りながら感じていたのがそのまま映像に写されていました。第3戦もすぐですので、何か策を講じたいと思います。まったく難しいMAXですが、次回のレースまでに「あれをこうしたら良くならないかな?」とか「次は最初からこういてみよう。」とかあれこれ考えるのはなかなか面白いです。

参加台数や顔ぶれも文句無く、日本の最高峰のレースと呼べると思いますし、タイヤもエンジンもワンメイクのMAXはある意味、メーカーのしがらみで勝敗が決まる全日本よりも見ていて面白いと思います。

第3戦は何かを掴んで、戦闘力のあるマシンで参戦出来れば良いなと思います。難しいですが。。。。

  • 2010/05/06 17:20

鈴鹿決勝日

昨日は鈴鹿でした。僕は練習日にフレッシュタイヤを下ろさなかったので、どの程度の位置に自分がいるのかまったく不明でした。

タイトラを走り始めて、キャブレーションがもう一歩なのと、スリップが上手く使えなかったために、トップからコンマ4秒近く遅れてしまいます。しかし、ちょっと上手くスリップが効いたりすればもっと肉薄出来たかも?なんて気楽に考えていたら、順位はA組の11位です。

コンマ3秒ちょっとのところにギッシリと詰まっていて、まったく鈴鹿のMAXはレベルが高く、層も厚いですね。

前回もタイトラでしくじったので、今回こそと思ったのですが、なかなか決まりません。やはりフレッシュタイヤで前日にテストしなかったツケが回ってきた感じです。

次に王子とオオキ君のタイトラは王子がトップで終了かと思えたのですが、最後でひっくり返されて、悔しい2位です。そして、なんとオオキ君は5位と大健闘です。

マコちゃんは、やはり重たい路面に悩まされて、タイトラから厳しい位置です。

さて、僕の予選です。11位からある程度上がっておかないと、決勝で上位進出が厳しくなります。予選がスタートして、1~2コーナーで上手くジャンプアップ出来ますが、決勝に向けて、ダメだしの意味で変更したキャブセットが裏目に出て、厳しい状況です。結局、8位でフィニッシュです。

王子の予選ですが、トップグループ3台で争って、最後は王子が逃げ切ります。開幕2連勝に向けて、絶好のポジションからのスタートです。

オオキ君はスタートの混乱ではじき出されて、一人だけ大きく遅れてしまいます。ラップタイムも悪くなかったので、決勝に期待って感じです。

そして、マコちゃんです。予選がスタートして、序盤はトップグループと遜色ないタイムで走るのですが、どんどんエンジンがタレて来てしまって、抜いたドライバーに抜かし返されてしまいます。原因は不明ですが、路面の重たい所を走ってしまうとエンジンに熱が入ってしまいます。その部分かもしれません。

そして、いよいよ決勝です。僕のスタートポジションは15位です。前回も14位からでした。入賞まであと一歩の7位でしたので、今回こそ、表彰式に出れる6位以内でフィニッシュしたいところです。

決勝がスタートして、今回も混雑を上手くクリアしてコントロールラインに帰ってくるまでに5~6台抜いて上がります。ここからさらに上がりたいところですが、なんとなくエンジンに力がありません。原因はいろいろあったのですが、タイヤの様子が予選とかなり違っています。症状はどんどんと悪くなっていって、ただでさえも重たい路面なのに、ロデオマシーンに乗っているかのようにウネウネと前に進んで行きません。どうやらスローパンクチャーを起こしているらしく、決勝後にエアーを測ったら、かなり抜けてしまっていました。せっかく抜いたのにですが、また抜かし返されてしまいます。

危険な接触も切り抜けて、予選落ちもある台数の中で序盤に上位進出可能な位置まで回復出来たのに、残念でしたが、これもレースです。なんとか最後まで踏ん張って走って、13位でフィニッシュです。

どうにも歯車が噛み合わないレースが続きますが、決勝もタイム自体はトップと同等のものが出ていました。ストレートタイムは厳しかったのですが、細かいところでタイムを稼いで、決定的に遅れを取らないように走りました。重たい路面が自分に向いていた結果だと思います。

今年のレースで感じることはだんだんとレースが厳しくなって来ているなと思う気持ちとまだある程度は走れるって気持ちの両方を感じます。歯車が噛み合わないまま引退したくないので、なんとか自分で納得の行くレースが出来れば良いと思います。

さて、王子の決勝に期待が掛かりましたが、予選同様に簡単には逃げられないと考えます。決勝がスタートして、なんとかトップを守る王子です。しかし、だんだんと上手く曲がらなくなって来て、後続に詰め寄られます。ついに終盤、トップを明け渡すと、ファイナルラップまで抜くチャンスを伺いますが、その機会は訪れずに、悔しい2位フィニッシュです。これで昨年から続いていた連勝記録も7でストップです。それでも2位です。ボクシングの長谷川選手も負けました。記録はどこかで止まるものなので、仕方ありません。大事なのはシリーズチャンピオンを獲る事です。開幕戦が優勝で第2戦が2位の王子は今のところ、ランキングトップです。スピードでは問題なくトップクラスですので、今回の敗因をしっかりと突き止めて、次は万全で行って欲しいと思います。

オオキ君は決勝も脱輪させてスピンを喫して、またしても大きく出遅れます。現状では身に付いたスピードと精神面のバランスが取れていない感じです。せっかく上位を走れるスピードがあるのにもったいないですね。彼もまた今回のレースをしっかりと振り返って、次はワンステップ階段を上ってくれればと思います。

最後にマコちゃんですが、スタート直後のクラッシュを避けてスピンしてしまって、押しがけ再スタートで単独走行です。タイムも悪く、今回は浮かび上がる事が出来ませんでした。課題は見えているので、トライあるのみです。克服出来ないと思ってしまった段階で終了ですので、往生際悪くあがいてもらいたいと思います。

なかなか上手く行かないレースが続きますが、僕ももう少し悪あがきしてみたいと思います。(歯車がしっかりと噛み合っても、ダメかもしれませんけどね♪)

  • 2010/05/03 17:57

鈴鹿二日目

今日も一日、なかなか良い天気でした。

今日からは王子も合流しました。彼は前日に好調だったオオキ君からデータを聞いて、ある程度の状態からスタート出来たのですが、それにしても、初っ端からかなりのスピードです。今日の4回の走行を終えて、まずまずの仕上がりです。

しかし、オオキ君もまだまだ安定はしないものの一発タイムでは王子と互角のタイムが出ています。レースは今の安定度ではちょっと厳しいと思いますが、そこは伸び盛りのドライバーですので、明日のレース中にも何かを掴む可能性も大いにあると思います。集中して頑張ってもらえればと思います。

次にマコちゃんですが、路面の重さが増してきて、ちょっと苦戦し始めました。彼もまた、レース中に重たい路面を攻略するなにかを掴めればと思います。

さて、最後に僕ですが、気温は上がって来ましたし、路面も重たいので、キャブレーションがなかなか決まりませんでした。低速から高速までを綺麗にカバーするような仕様にはなりませんでしたが、それは仕方ありません。なんでも100パーセントは難しいものです。

今日もフレッシュタイヤを使用しなかったので、断定は出来ませんが、好調なのではないかと思います。シャーシーもまた、万全とは行きませんが、それなりに仕上がっていると思います。

今日の午後からは、みんなタイムダウンしていましたので、僕も明日のフレッシュタイヤを生かせないと、思ったようなパフォーマンスは望めないかもしれません。まぁ、重い路面は全日本時代に散々走りましたので、なんとかなると気楽に考えています。

そんな訳で、今日は最終セクションを走らずに、明日の準備にあてました。いつもは何かがもう一歩、決まらないなんて事から、最後まで必死に走るので、やっぱり良い感じかもしれません。

明日はタイトラでなるべく前のほうにいたいと思うので、誰にも引っかかる事なく、さらにスリップも多少狙えると良いなと思います。好調な時ほど、落とし穴に嵌ったりします。そんな事にならないように、集中して行きたいと思います。

  • 2010/05/01 20:26

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