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予行練習♪

  • 2013/07/17 21:25

先週の瑞浪にマスダ君がレースデビューしました。

結果は厳しいものでしたが、前日の彼のスピードはかなりのものでしたし、当日も公式、タイトラとまずまずの滑り出しでした。

予選ヒートからは、レース形式になるので、ここからがレース本番です。

その辺りから難しさが倍増して行きますが、何事にも経験が必要で、今回は難しいレースになったけれど、次のレースに生かせる良い体験が沢山出来たのではないでしょうか。

今回は、稲葉兄弟にヤスダ君、サクライ君といった、次にレースデビューを控えた予備軍が瑞浪に来ていました。サクライ君はニシ君のメカニックも体験して、観戦以上のものが得られたと思います。

レースは本当に色々な事が起きます。それは、良くある事から、こんな事ってある?ってレアな事まで様々です。

僕はカートレースの世界にどっぷりと浸かって、もう23年になります。その間に、沢山の経験をしました。

みんなと同じように、SLレースにもでましたし、地方選手権、全日本選手権、国際格式のレースも沢山出ました。海外レースにも行きました。

今考えると、とてつもなく大変でしたが、とても幸せな瞬間も沢山経験しました。

レースはとても奥が深いので、本を読んでも、誰かから上辺だけ聞きかじっても、なかなか全貌は解りません。

僕も未だに、こんな事ってあるか?と思える事に出会いますし、謎は謎のままだったりします。

これから、レースを始めるグレンブルーチーム員には、僕が経験してきた事をなるべく解り易く説明して、レースで良い結果が出せるように応援して行きたいと思っています。

ここで大事な事は信頼関係です。僕の指導に疑問を持ってしまってトライしなければ、僕の真意は伝わらないでしょう。

カートレースは基本的にはホビーです。ホビーである以上、楽しくなければならないと思っていますが、何かを成し遂げるには、楽しいだけではダメな事も多いです。レースですからビリよりも優勝が楽しいと思いますが、優勝を目指すのであれば、やらなければならない事が沢山出て来ます。その中には楽しくない事も含まれるかもしれません。

レースウイークの過ごし方はとても重要ですが、楽しく過ごすあまり、セットアップが進まなければ、レースで本人が苦労する事になります。

走り方も僕の中では、将来的な事を考えて、どんなカテゴリーに登り詰めても通用するような走法を身につけて欲しいので、初心者の段階から、将来的な展望に立って、指導しています。

ただ走ればタイムが上がる時期はやがて終わりが来るので、そこから先は、どんな練習をして行くかで、伸びる速度に違いが出ます。

「何で、こんな事しなければならないのだろう?」とか「本当はこうして練習したいのに何でこれじゃダメなんだろう?」とか頭をかすめたとして、結果的に、それを我慢して実施するかは、やはり僕をどこまで信頼してくれるかだと思います。

信用ならない男の言葉はやはり信用出来ません。

最近、マスダ君によく「プロの言う事は聞くもんだよ。」って言っています。今のところ彼はこの事を身に染みて解ってくれていると思います。

今後もきっと、彼や他のチーム員にも言うかもしれませんが、僕が無知ゆえに失敗してきた事はチーム員にはして欲しくありません。

信じるか信じないかはあなた次第です(笑)

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コメント

小4の母

信じるか信じないか?
ユウキはボス猿さんの事を純粋に信じています。

だからやっぱり生涯現役で!(笑

親では伝えられない事が伝わる不思議。
信頼関係・・・大切ですね。

  • 2013/07/18 00:50:00

デコボコ兄弟の父

以前、プロのレーサーの方がお二人とも(お一人はまだ現役)全く同じく、次のようにおっしゃったんです。
「うちの息子、カートをやっていたんだけど、その間は息子には一切口を出さなかった。聞かれても今教えてくれている人の言うことを聞きなさいってね」と。
これは衝撃でした。これが今も行動規範になっていますね。まあ私の場合はプロでもないので口を出せるはずもなく^^;
ただ礼儀や精神だけは口うるさく指導するつもりです。

  • 2013/07/18 09:47:00

ボス猿

小4の母さんとデコボコ兄弟の父さん、いつも書き込みありがとうございます。

デコボコ兄弟の父さんが書き込んでくれたプロレーサーさんの話は素晴らしいですね。なかなか出来る事ではありません。

ただ、やはりカートと4輪レースでは似ていても大きな違いがある事と、誰かに任せるのであれば、その人の指導方針を信頼して全部を任せないと、指導者とお父さんとで意見が食い違った場合に、子供さんが混乱してしまいます。

ジュニアを指導するのは大変難しくて、厳しく言ってばかりではダメだと思いますが、モータースポーツは危険が伴うので、厳しくても言い続けなければならない事も多いです。

ここで、嫌になってやめてしまうか、または奮起してワンステップ上がるかで大きな違いになりますが、ジュニアが成長して行く過程では、壁に当たった時にこの繰り返しになります。まったく難しいです。

小4の母さん、生涯現役ですか?それは難しいですけど、僕が現役で走る意味はチーム監督として、みんなに最新のカートの攻略法だったり、今のタイヤのセットアップだったりを勉強する事にあります。

だから、テストにならないくらい衰えたら、流石にやめざるを得ないと思います。

昔からのチーム員のヤマグチ君辺りは、今よりももう少し元気な頃の僕を知っています。その頃は今よりも、ほんのちょっとはカッコイイレースも多くありました。

だから、僕の言葉には説得力があったのかもしれません。だから彼は僕に全幅の信頼を寄せてくれています。今のチーム員はちょっと老いぼれた僕しか知りませんので、あまり説得力がないかもしれません。

その観点から行くと、これ以上老いぼれた場合は、ますます説得力がなくなるので、そうなる前にやっぱり降りた方が良さそうですね♪

  • 2013/07/18 12:17:00

ミッフー

ボス猿さん、お疲れさまです。

僕は昨年、12年振りにレーシングに復帰した訳ですが、タイヤの使い方や、セットアップなど、昔はあまり考えた事など、ありませんでしたが、今は、ボス猿さんから色々な事を教わる事ばかりです。

これからも、色々な事を聞くと思いますが、また教えて下さい。

よろしくお願いします!

  • 2013/07/18 12:43:00

ヤスダ

ボス猿さんがいつも、お店で話してくださる事がすごく勉強になり、楽しいです。
僕にとって、ボス猿さんは先生です。笑
これからも楽しく、ためになるお話を聞かせてください 笑

  • 2013/07/18 19:02:00

ボス猿

ミッフーとヤスダ君もいつも書き込みありがとうね。

ミッフーのカートライフは第2幕がスタートした訳ですが、せっかく長いブランクから復活したので、昔のミッフーには出来なかったようなレースが僕は見てみたいです。まだまだこれからだよー♪

ヤスダ君にとって僕は監督よりも先生って感じなのね。監督でも、先生でも何でも良いです。これからもどんどん質問に来て下さい。せっかく縁あってグレンブルーに所属しているので目一杯成長して下さい。楽しみにしてます♪

  • 2013/07/18 21:39:00

ミッフー

走れる体力が残っている内は、走っちゃいましょー!!

僕も…(^-^)v

  • 2013/07/18 21:55:00

元祖 伝説の男!!

まずは、瑞浪に参加されたドライバーさん、そして、応援にきてくださったみなさん、おつかれさまでした。
生まれて初めてなくらいの豪雨も経験できて、充実した週末を過ごすことができました。

さて、僕がボス猿さんに全幅の信頼を寄せているということですが、それは今も昔も変わりません。

僕が、グレンブルーレーシングチームに辿りつくまでに、いくつかの他のチームに所属していましたが、センスのない僕の事を親身になって指導してもらったり、O/Hしたエンジンが速かったりしたのも、グレンブルーだけでした。

よくありがちな話ですが、例えば、チェーンとスプロケットを交換しなさいって、アドバイスを受けたとします。だいたいの人は、「なんだ、商売に走ってるなあ。」なんて思うわけです。しかし、そこには過去に失敗した経験則が盛り込まれていて、もし、チェーンが切れたり、外れたりしたら、レースを失うどころか、大事なエンジンまで壊しかねないのです。

たかだか、消耗部品をケチったが故に、最悪な事態を招くいい?ケースです。

走りにしてもそうです。ボス猿さんが、今の走りに至るまでの試行錯誤していた頃と、チーム員の走りとを比較して、その段階に応じて適切なアドバイスをされています。

その適切なアドバイスを、生かすも殺すも、ドライバー次第だと思います。

まずは、素直な心を持つこと。そして、少しでも疑問に思ったことは、恥ずかしがらずに、納得するまで質問することですね。時間はあっという間に、過ぎ去っていきます。(といいつつ、当時、僕はあまり素直になれませんでしたが…。)

レーシングカートのドライバーとしては、なかなか復帰に時間がかかりそうなので、まずは、グレンブルーのメカとして、全力で応援していくつもりなので、みんなでがんばっていきましょう!!

  • 2013/07/18 22:26:00

ボス猿

ヤマグチ君も書き込んでくれましたね。先週はお疲れ様でした。

さて、ヤマグチ君がドライバーで頑張っていた頃に比べると、僕はとっても優しくなっているでしょう♪

君がドライバーの頃のグレンブルーはKTユーザーがほとんどいないようなマニアックチームでした。

みんなチューニングエンジンのクラスに出ていたので、掛る費用もハンパなくて、それなりの覚悟を持って出場していました。

だから、みんな必死でした。結果を求めるのが必然で、「こんだけコスト掛けてんだから、勝たなければ!」って感じでしたね。

そうなると、僕のみんなへの対応もほとんど部活動のノリでしたから、それはそれは厳しく指導していました。

それに比べると、あきらかに今はほのぼのモードです。みんなを怒鳴りつけてまでってありません。

それでも、続かない人は続きません。褒めて、褒めて、褒めちぎって、ドライバーさんを気持ち良くしてあげなければ、ならないのかもしれませんね。

だけど、僕にはやっぱりダメだと思う事はダメと言ってあがるのが、本当の指導だと思うので、ダメな事を続けている限り、「それはダメだ。」と言い続けると思います。

ヤマグチ君のドライバー復帰、焦る事はありませんが、ミッフーのように第2幕のスタート、待っていますよ♪

  • 2013/07/19 20:34:00

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