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2017年05月の記事は以下のとおりです。

suzuka選手権

週末に鈴鹿選手権がありました。今回はナオさんとヤマシタさん、僕とセナ君の4人が参戦しました。

ヤマシタさんとナオさんのクラスは前日から好調なヤマシタさんともう一歩仕上がらないナオさん、対照的な二人です。

タイトラも予選も二人はバトルとなりますが、仕上がりの良いヤマシタさんが、ナオさんを凌ぎ、決勝のグリッドはヤマシタさんが9位でナオさんが10位です。

そして決勝がスタートします。ナオさんは決勝前に施した仕様変更が功を奏してやっとスピードが戻ります。それでもヤマシタさんの攻略は簡単ではなくて、今回のヤマシタさんは本当に良い感じです。

なんとかヤマシタさんを抜いて、さらに上位陣に追いつくナオさんは終盤に次々にパッシングを成功させて、4位でフィニッシュしました。単独でのタイムが速かっただけに、あと数周あればと思えたレースでした。レース後に上位の選手にペナルティが課されてナオさんの最終リザルトは3位でした。

ヤマシタさんも上位陣に追いつきましたが、一気に攻略までは行けず、最終リザルトは8位でした。年齢的なものを考えると驚異的な走りだったと思います。

今回の事でやはり序盤から上位にいないと、追い上げのレースはやはり厳しいですね。ナオさんには次は是非、タイトラから上位でのスタートを目指して欲しいと思います。

さて、そのタイトラで崩れたのが僕とセナ君でした。セナ君はコースイン直後にストップして、タイトラはノータイムで最後尾です。

その後の予選で皮むきも出来ていないタイヤで走りましたが、順位を大きく上げられずに決勝グリッドは18位です。

決勝ヒートはさらに上を目指したいところでしたが、焦りからミスも出て、後方から抜け出せずに終了となりました。やはりタイトラで失った流れを取り戻すのは難しいと言うことを再認識したレースでした。

僕もタイトラからふるいません。エンジンはMAXの鈴鹿でかつてないほどの仕上がりですが、どうにもシャーシーが決まりません。こちらもかつてないほどの仕上がりの悪さで、まるで暴れ馬に乗ってるかのようで、通常の3倍は疲れる厳しい状態です。これはかなり極端な事をしないとどうにもならなそうです。

予選ヒートは本当に極端な仕様で臨みます。その結果、少し上向きます。それでもまだまだ乗れたもんじゃないレベルですが、上位陣とのタイムギャップもコンマ2秒ほどになりました。

決勝ヒートにはさらに極端な仕様に変更して、上位進出に望みを掛けましたが、スタート直後の1コーナーで上位のドライバーがスピンをしていて、以降のドライバーは大混乱です。数台を巻き込まれていたところで僕もコースアウト寸前まで避けましたが、僕の右にいたドライバーが僕の方向に飛んできて、タイヤが乗り上がる形になって、リアシャフトが曲がり、その場でリタイヤとなりました。

やはりタイトラから上位にいないとこんな混乱にも巻き込まれてしまいます。今回は謎のシャーシ不調に悩まされて、決勝ヒートで変更した仕様が上向いたのか外れたのかも確認出来なかったのがリタイヤ以上に残念でした。次の瑞浪は鈴鹿とは違いますので、どうなるか分かりませんが、しっかりとテストを実施して、全てのヒートで上位から出れるようにしたいと思います。

  • 2017/05/31 08:59

2017瑞浪MAX第3戦

先週末は瑞浪MAXシリーズがありました。今回はゴールデンウイークという事で、MAXフェスティバルと同様の2DAY開催となりました。

グレンブルーチームからは5クラスに10台が参戦しました。

まず、これがデビューレースとなるハラグチ父は、全てが初めてなので、難しいレース路面とかバトルとか、そういう事以前の壁が多いので、当然、大苦戦が予想されました。しかし、あたりまえですが上位には絡めなかったものの、周囲のドライバーとバトルも出来て、楽しいデビューレースだったと思います。息子さんと奥様も駆けつけて最高のゴールデンウイークだったのではないでしょうか。

マイクロクラスのリョウはこれが2レース目です。今回はスピードが格段に上がり、タイム的にはトップグループと遜色ないタイムで走れました。これからもっと上を狙っていってくれると思います。

ミニクラスの金ちゃんもデビュー2戦目ですが、やはり大幅にパフォーマンスアップして、しっかりレースが出来ました。次回もさらにジャンプアップして欲しいと思います。

激戦のジュニアクラスの5人ですが、セナ君、リヒト、マヒト、ヤスダ君とヒトシ、それぞれがこのクラスを戦う上で、足らない部分を再認識したレースだったと思います。

スピードももちらんですし、フレッシュタイヤの使い方もまだまだです。バトルの厳しさも足りていないので、どうしても後手に回るケースが目立ちます。まずはタイトラでもう少し上位に近づければ、スタート直後の危険も減るので、それだけでも違ったレース展開が望めます。

このクラスに出場しているドライバーは戦歴も意識もミニやマイクロとは桁違いに違ってくるので、グレンブルーチームの5人のキャリアを考えると、仕方のないところではあります。しかし、レースに出場する以上は、それらを跳ね飛ばして、上位を目指さなければならないので、最低限の準備、体制を整えて、出来る限りのトライをして欲しいと思います。

最後に、僕とエンドウ君のクラスですが、このクラスはエントリー台数が39台と最多エントリーで、参加メンバーも元全日本選手とかが大量にエントリーしていて、こちらも激戦のクラスです。

タイトラから好調なエンドウ君は総合の6番手です。

一方僕は、週末を通じて諸々と決まらずにタイトラも13番手と出遅れます。

2回の予選を戦って、そのポイントでプレファイナルの順位が決まるので、タイトラはとても重要です。エンドウ君はどちらの予選も大きく落とすことなく進んで、プレファイナルのグリッドは5番手です。

僕は2回の予選でテストを行って、タイヤを労わりながら少し順位を上げて、プレファイナルのグリッドは9位です。

プレファイナルに向けて、僕はまだまだテストです。ちょっと思い切った仕様で臨んだ結果、単独でのタイムはかなり好転したのですが、トップエンドの伸びに欠けていて、決勝の仕様が悩ましいところです。

それでも、エンドウ君が4位の僕が5位でプレファイナルを終えて、ファイナルで十分に戦えそうなポジションまでなんとか回復出来ました。

決勝はプレファイナルの仕様で行くか、また違った仕様で行くのか悩みましたが、僕のレースは走る実験室なので、パーフェクトな仕様を目指して、仕様変更です。

そして決勝がスタートして、スタートも決まり、3番手に上がります。その後すぐに2位まで順位を上げて、トップの後ろで様子を探ります。

施した仕様変更は裏目に出て、苦しい状況ですが、スリップを使ってなんとかトップについて行きます。

しかし、3位の選手にタコツボで飛び込まれて、クロスラインでまた前に出るを繰り返している間にトップが逃げて行ってしまいます。

3回目に飛び込まれた時には、これ以上のバトルは完全にトップを逃がす事になるので、あきらめてクロスを取らずに、僕に変わってトップを追ってもらう作戦に切り替えます。

しかし、トップの選手、僕に変わって2位に立った選手もスピードは同等で、開いてしまったギャップを詰められません。

僕はあまり近づきすぎずにラインも変えて、水温の上昇を抑えながら2位の選手におとなしくついて行きます。

仕様変更の結果、トップエンドの伸びは復活しましたが、インフィールドセクションのピックアップがありません。そのためパッシングに行けるのは2コーナーしかなさそうです。

そしてファイナルラップです。僕は1コーナーでラインを変えて、2コーナーに向けて前を走る選手のイン側にカートを滑り込ませます。しかし、僕の前輪が前のドライバーの後輪辺りに並んだ時に接触して、2台ともにスピンで大幅に順位を落とす結果となります。

この接触についてはネットの性質を考慮して多くは書きませんが、僕が後方にいて、当然ですが僕には全てが見えていました。並びかけた2台が接触をする場合、どちらかが車線変更をしたことになる訳ですが、僕が変更したとすると、故意にアウトに弾き飛ばす意思がなければ、そうはなりません。僕は僕の意思でパッシングを仕掛けた側なので、誰かを押し出すとか自分にも危険が及ぶ行為をするつもりはありません。

相手の選手は速くて結果も出せるみんなに認められているドライバーです。今回のクラッシュは不幸な偶然が重なった結果だったと思いたいです。

さて、エンドウ君は激化したバトルに少し押される形で順位を下げましたが、それでも7位でフィニッシュしました。彼もMAXのレース2戦目なので、これからに期待が持てると思います。

初心者軍団のグレンブルーチームは、まだまだ修行中です。でも、経験値が少ない分、伸び幅は凄くあると思っています。これからどんどんと上位の選手に近づいていきたいと思います。

  • 2017/05/11 09:36

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