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2013年07月の記事は以下のとおりです。

白糸ジュニア増殖中♪

白糸レンタルカートから、レーシングカートにステップアップしたジュニアドライバー君達はみんな、順調過ぎるくらい順調にレベルアップしています。

ジュニアだけではなくて、大人もそうです。

前回の瑞浪でレーシングカートのレースにデビューしたマスダ君もこれがデビュー戦とは思えない抜群のスピードでした。彼が表彰台に上る日もそう遠くないと思います。

レースはタイムじゃないので、優勝とか表彰台とかは簡単ではありませんが、経験が少ない=タイムも遅いが普通なのに、スピードだけでも備わるのは素晴らしい事だと思います。

レースで結果を出すには、やはり修行が要りますが、スピードがあるだけで、修行の内容が変わってきます。マスダ君の次のレースが楽しみです。

さて、今日は白糸ジュニアスクールがありました。今日の生徒さんは小学1年生の女の子です。

このくらいの年齢の場合は、僕の指示を理解するのは難しく、ロープ無しの単独走行になるのに、かなりの時間が掛ります。

しかし今日のジュニアちゃんは、僕の指示をしっかりと理解して、コースで実践出来る、スーパージュニアちゃんでした。

流石に1回目で単独走行は安全面を配慮して、次回に繰り越しましたが、次回は間違いなく単独で走れそうです。

1回スピンもしましたが、その後の走行に影響が出る事もなく、最後までしっかりと走り切りました。

まだ1年生なのでこれからですが、またしても有望なジュニアちゃんの誕生です。親御さんも夏休みの間に頑張って2回目を予定してくれているようなので、この夏で一気に伸びてくれると思います。

今日は白糸ジュニアスクールの卒業生のジュン君も来てくれていたのですが、1年生のスクール生に触発されて、自己ベストを更新しました。

やはり競う気持ちは大事です。特にライバルが可愛い女の子だとなおさらです。

「グレンブルーRT 女子の部」出来ないかな。。。。とりあえず、ユウキ母にヤスダ母、稲葉母に。。。母ばっかりだな。。。

  • 2013/07/31 21:27

レースデビュー♪

昨日は瑞浪に行ってきました。

メンバーはユウキ君にヤスダ君、マスダ君に稲葉兄弟にヤマシタさんと僕です。

昨日も大変暑い一日でしたが、伸び盛りのジュニアドライバーはそれぞれ自己ベストを更新しました。

まだレースデビューしていないメンバーばかりですが、年内にデビューを決めているジュニアもいますので、ここからは急ピッチで仕上げて行かなければなりません。

しかし、ジュニアは本当にすぐに速くなてしまって、ついこの間、カートを購入したばかりのヤスダ君が、昨日はヤマシタさんの後ろにピッタリと張り付いて、引き離されずに走れていました。

他にもユウキ君もレースデビューは年齢の関係で来年なのですが、今すぐにでもレース参戦出来そうなくらいに走れています。

稲葉兄弟も、走行回数から言ったら現状のタイムは十分ですので、白糸ジュニア達は全員順調です。

しかし、レースは出場して初めて理解出来る事も多くて、まずはある程度のタイムが出せるようになったら、レースデビューして、ドライビングスキルの向上と共に、レースのお勉強を同時にするのがお勧めです。

先日の瑞浪でデビュー戦を終えたマスダ君も、この意味を理解出来た様で、レースに出場して、ますますカートが好きになったようです。

そのマスダ君ですが、昨日も暑い中、一生懸命走って、前回苦戦したキャブレターの調整をお勉強していました。これはとても大事な事です。

みんな、レース直後は「悔しいです!」とか「次のレースまでの間に沢山練習します!」とか言いますが、しばらくすると、日常に流されてしまい、練習もしないし、整備もしないって事になるドライバーも多いです。(誰とは言わないけど、あの人とか、あの人です。。。)

だから、レースで悔しい思いをしたら、次こそはと頑張って苦手な部分を克服してもらいたいと思います。

さて、僕は何年ぶりかでRMC仕様で瑞浪を走りました。

昨日は瑞浪のRMCレースの1週間前なので、レース出場を視野に入れたドライバーが来ていました。

僕にとっては周りのドライバーとの比較よりも、肉体的な問題がどの程度なのかを検証する事が目的なので、タイムは気にしないつもりで走りました。

本当はMAXエンジンのセッティングも試したかったのですが、持ち込んだのが参考にならないくらいのダメエンジンで、水は減るし(常にオーバーヒート♪)高回転は回らないしのスペシャルエンジンで、ジェットやらを少しは変更しましたが、すぐに諦めました。

シャーシーの方は鈴鹿同様に素晴らしい感触でした。このシャーシー、これからのトレンドになるかもしれません。

昨日の状況としては、ドライバーの体力的には厳しいですが、もっと厳しい状況も多かったので、レースになれば、必死で頑張るしかないかなと思いました。

昨日は十分に暑かったですし、鈴鹿よりも瑞浪の方が体力的には厳しいので、そんな観点から来月の鈴鹿RMCにエントリーを決めました。

なかなか無謀なチャレンジですが、思いっきり楽しみたいと思います。みんなぁ~、応援してね~♪

  • 2013/07/29 10:58

テストと挑戦?

マスダ君の誕生日報告にフルシカトしていた訳ではないのですが、あまりの忙しさにおめでとうのタイミングを逸してしまったボス猿です。

マスダ君、誕生日おめでとう♪僕ぐらいになると誕生日は嬉しくないですが、マスダ君辺りの年齢だとまだお祝いムードだよね。

マスダ君はかなり若く見えるけど、あと数年でスーパーSSも出場できる年齢になるのかな?若いと思っていても、あっという間に年月は過ぎていくので、頑張って悔いの無いレースをして下さい。期待しています。

さて、僕は今週末の瑞浪をRMC仕様で走ろうと思っています。

鈴鹿のエントリー締め切りが日曜日の4時なのですが、日曜日に瑞浪をMAXで走って、肉体的にどの程度走れるのかを検証して、エントリーを考えようと思います。

しかし、僕が日曜日に乗るのは、とてもとてもオールドモデルのMAXで、戦闘力は期待できません。(それどころかきちんと走るかがかなり怪しいです。)

もう1基も持っていないと思っていたMAXエンジンですが、倉庫の整理をしていたら、出土してきました。10年くらい前のモデルなので、しっかりとメンテナンスしなければならないので、ちょっと悩んじゃいましたが、体がどの程度衰えているのかを確認できれば良いので、このエンジンで走る事になりました。

タイヤもMOJOの中古です。タイムはまったく期待出来ませんが、今年の初旬の鈴鹿でMAXエンジンの謎の一部が解明されて、惜しいところまで来たので、その続きを見てみたいと思います。

しかし、鈴鹿のRMCは低年齢化が進み、今では、殆どが10代の若いドライバーばかりです。20歳代のドライバーもかなり少ないし、30代のドライバーはいるのか?って感じです。

したがって、40代のドライバーなんて、ひとりもいないと思いますし、僕のようにほとんど50歳ってなると、入り口でブザーがなって、警備員が飛んできそうです。

前回は年齢的なことから、RMCを諦めて、同じMAXエンジンを搭載するマスターズクラスにエントリーしたのですが、もう来年は本当に無理だと思うので、(今回も無理だと思うが。。。)最後の挑戦のつもりで、かなりじじいで恥ずかしいですが、出れれば、出たいと思っています。

その検証のための今週末なのですが、はたしてどうなる事でしょう?

今回の参戦目的は、まずは謎のMAXエンジンの解明と、僕のニューシャーシーはMOJOでも良い感じで走れるのか?の2点です。

前回の鈴鹿でとても好感触だったマラネロ社のニューモデルですが、親分のところの全日本ドライバー君も良い状況のようなので、きっとMOJOでも良いのではないかと思います。

走行中に感じる重さとかの感覚がきちんと当たっているのかを確認したいと思います。

しかし、僕の現在の状況で、きちんとテストになるのかは大いに疑問ですが、日曜日に疲労で震える手で、鈴鹿のネットエントリーをしているような気がします。。。

  • 2013/07/26 11:33

バランス

前回の鈴鹿でニューシャーシーを投入したのですが、これがかなり良いシャーシーで、僕のコメントを聞いた親分が自信を深めて、日本導入モデルとなったようです。

このカートはショートホイールベースが特徴ですが、ただ単にショートってだけではなくて、材質であったり細かなレイアウトの違いで、とても良いバランスに仕上がっています。

今回、親分からデータ取りを頼まれていたので、僕の走行データで、同じモデルに乗るドライバーさんに役立ててもらうようですが、今回のテストである事に気が付きました。

それは、前々回のレースで使用したマラネロと今回のレースで使用したマラネロとでは、まったくアプローチが違うって事です。

ちょっと前のモデルと最近のモデルで、こうも方向性が変わるのかと、とても驚きました。

「マラネロはこんなシャーシーだよね。」と今までの感覚でセットアップをして行くと、大嵌まりになってしまいます。

今回のテストで改めて、カートレースの難しさを実感しました。

現段階では、かろうじて自分が乗ってテスト出来るので、こんな事も解りますが、この先、自分がもっとじじいになったら、どうなる事やらって考えちゃいました。

今回のニューシャーシーはヨーロッパからの推奨シート位置と僕が導き出したシートポジションでは、びっくりするくらいの違いがありました。

ヨーロッパのタイヤや路面が日本と違うって事だと思いますが、メーカーのデータを信用しちゃいますよね、普通。

今回の事で、やはりきちんとテストをする事が重要だと、当たり前の事を再認識しました。それと固定観念を捨てる事も大事です。

昔の話ですが、イタリアにレースに行った時の事です。

その時僕は、名古屋からヨーロッパに向かう事になっていたのですが、僕が乗る予定の飛行機がトラブルで飛べなくて、他の選手は関空だったり、成田だったりしたので、無事にイタリアに着いたのに、僕だけが一人、日本に取り残されてしまいました。

元々、かなりタイトなスケジュールだったのに、1日、遅れてイタリア入りした僕は、コースも走った事もないのに、ほとんど練習時間のないまま、すぐにタイムトライアルになってしまいました。

僕のカートはマラネロのレンタルカートで、遅れてコース入りした事情を解ってくれていたマラネロの社長さんが、とても良くしてくれました。

マラネロ社の社長自ら、手を汚して僕のカートのセットアップをしてくれたのですが、僕にはどうしてもシートポジションが路面に合ってないように思えて、メカニックを担当してくれた、トレンタ名古屋代表のすーさんに「すーさん、せっかくマラネロの社長がこれで良い!って言ってくれているけど、僕にはどうしてもシートポジションが路面に合ってないように思うから、シート位置を変えたいんだけど、この状況でどうどうとシート位置を変えたら、社長の顔を潰す事になるよね?」と、すーさんに相談したところ、「ボス猿さんの感覚でそう思うなら、やりましょう!」と快く賛同してくれて、二人で社長の目を盗み、そーっとマラネロのトレーラーテントを抜け出して、パドックの端っこの方で、これ以上は無理ってスピードでシート位置変更をしたのでした。

やはり、僕が感じたとおり、感触もタイムも大幅に向上して、すーさんと二人で「やっぱり、変更して良かったね。」となりました。

大事な事は、どんな状況でも流されてはいけないって事です。

マラネロ社のレンタルカートでマラネロ社のテントの中で、マラネロ社の社長自らのセットアップってなると、自分の感覚よりも、そっちが合ってる?って思っちゃいそうです。

でも、長くカートレースをして来て、色々な路面状況でレースをして来たので、どんなに信憑性があっても、テストはしっかりとするべきなんです。

固定概念や先入観で、テストを省く事なく、あらゆる事をきちんとテストして初めて、自信を持ってレースに臨めるんです。

僕はこの一件から、今まで以上にそう思うようになりました。

みんなも、まずはきちんとしたテストが出来るドライバーになって下さい。テストとは何かの善し悪しを判断する訳ですので、AとBのセットの違いがタイムや感覚に出なければなりません。だけど、1秒も2秒も違うのならば、誰でも解りますが、コンマ1秒とか100分の5秒とかの違いを判断するとなると、常に安定ラップを刻めないとテストになりません。

ドライバーの気分や調子でラップタイムが変わるようではテストになりません。

ひとつのテストを元に、上がるタイムは僅かでも、沢山のテストで導き出したデータを積み上げると、大きなタイム差になります。

カートレースの醍醐味はそこにあって、決勝のグリッドに並べた時に、ライバルのカートよりも速いカートに仕上げる事が出来れば、レースを優位に戦えます。

レースウイークに突入する前には、きちんとカートが整備されていて、さらにレースウイークには、しっかりとテストを繰り返して、消耗部品はトラブル防止でちゃんとと交換して臨むのがレースの最低ラインです。

これが出来ないとレースで結果を得る事は難しい事になりますので、みんな頑張って準備の段階からレースだって意識を持ちましょう。

さて、今日も白糸でみんな走りました。来週は瑞浪に行きます。みんなしっかりと練習を重ねて伸び続けています。次のレースが楽しみですね♪

  • 2013/07/20 22:49

予行練習♪

先週の瑞浪にマスダ君がレースデビューしました。

結果は厳しいものでしたが、前日の彼のスピードはかなりのものでしたし、当日も公式、タイトラとまずまずの滑り出しでした。

予選ヒートからは、レース形式になるので、ここからがレース本番です。

その辺りから難しさが倍増して行きますが、何事にも経験が必要で、今回は難しいレースになったけれど、次のレースに生かせる良い体験が沢山出来たのではないでしょうか。

今回は、稲葉兄弟にヤスダ君、サクライ君といった、次にレースデビューを控えた予備軍が瑞浪に来ていました。サクライ君はニシ君のメカニックも体験して、観戦以上のものが得られたと思います。

レースは本当に色々な事が起きます。それは、良くある事から、こんな事ってある?ってレアな事まで様々です。

僕はカートレースの世界にどっぷりと浸かって、もう23年になります。その間に、沢山の経験をしました。

みんなと同じように、SLレースにもでましたし、地方選手権、全日本選手権、国際格式のレースも沢山出ました。海外レースにも行きました。

今考えると、とてつもなく大変でしたが、とても幸せな瞬間も沢山経験しました。

レースはとても奥が深いので、本を読んでも、誰かから上辺だけ聞きかじっても、なかなか全貌は解りません。

僕も未だに、こんな事ってあるか?と思える事に出会いますし、謎は謎のままだったりします。

これから、レースを始めるグレンブルーチーム員には、僕が経験してきた事をなるべく解り易く説明して、レースで良い結果が出せるように応援して行きたいと思っています。

ここで大事な事は信頼関係です。僕の指導に疑問を持ってしまってトライしなければ、僕の真意は伝わらないでしょう。

カートレースは基本的にはホビーです。ホビーである以上、楽しくなければならないと思っていますが、何かを成し遂げるには、楽しいだけではダメな事も多いです。レースですからビリよりも優勝が楽しいと思いますが、優勝を目指すのであれば、やらなければならない事が沢山出て来ます。その中には楽しくない事も含まれるかもしれません。

レースウイークの過ごし方はとても重要ですが、楽しく過ごすあまり、セットアップが進まなければ、レースで本人が苦労する事になります。

走り方も僕の中では、将来的な事を考えて、どんなカテゴリーに登り詰めても通用するような走法を身につけて欲しいので、初心者の段階から、将来的な展望に立って、指導しています。

ただ走ればタイムが上がる時期はやがて終わりが来るので、そこから先は、どんな練習をして行くかで、伸びる速度に違いが出ます。

「何で、こんな事しなければならないのだろう?」とか「本当はこうして練習したいのに何でこれじゃダメなんだろう?」とか頭をかすめたとして、結果的に、それを我慢して実施するかは、やはり僕をどこまで信頼してくれるかだと思います。

信用ならない男の言葉はやはり信用出来ません。

最近、マスダ君によく「プロの言う事は聞くもんだよ。」って言っています。今のところ彼はこの事を身に染みて解ってくれていると思います。

今後もきっと、彼や他のチーム員にも言うかもしれませんが、僕が無知ゆえに失敗してきた事はチーム員にはして欲しくありません。

信じるか信じないかはあなた次第です(笑)

  • 2013/07/17 21:25

瑞浪シリーズ

昨日の瑞浪は夏の暑さ全開で始まりました。

鈴鹿と違って瑞浪は、公式練習の時間が別に設けられているので、タイトラの前に最後のテストが出来ます。

まずは、ナオさんとケンタのクラスです。

ケンタはレーシングカートのレースは久しぶりなので、練習で履くタイヤも無かったため、前日にフレッシュタイヤを装着してテストできましたので、まずまずの滑り出しです。一方、ナオさんは、これ以上は無いんじゃないかと思えるようなダメタイヤで土曜日を走っていたので、フレッシュタイヤとの違いで、タイトラまでに方向修正が必要ですが、それでもなんとかなりそうなタイムです。

次の公式練習は、前日に謎のトラブルでまともに走れなかったニシ君と、今回がデビューレースのマスダ君です。

ニシ君も久しぶりの復活レースなので、ケンタ同様に練習タイヤが無くて、土曜日にフレッシュを履きました。しかし、トラブルでタイムは良くありませんでした。でも、シャーシーのデータは取れたので、あとはトラブルが解消しているかが鍵です。

心配していたトラブルは完治していましたが、キャブレーションを僕任せのニシ君ですので、短い公式練習で2回ピットインして、およその位置に合わせ込みます。

マスダ君は土曜日のタイヤがそれなりに減ってしまって、フレッシュとの違いに戸惑い気味です。しかし、これがデビューレースって事を考えると上出来の2番手で終えます。

次にタイトラです。ケンタは思いっきり引っ掛かるダメダメタイトラをかましますが、それでも5位で終えます。明らかに速そうなので、きちんとアタック出来れば、ポールも狙えたかもしれません。

ナオさんも引っ掛かって、タイムを伸ばせません。しかし仕上がり的にはケンタの方が良さそうなので、予選でもうひとひねり必要みたいです。

ニシ君達のタイトラはマスダ君が3位のニシ君が4位です。

予選ヒートですが、なんと!ケンタのエンジンが掛かりません。ケンタは土曜日の段階で、走り出してしまえば、かなり速い仕様に辿り着いたのですが、始動性が悪く、練習中もやっと掛かる状態でした。せっかくの5番手スタートでしたし、決勝に向けてのセット確認もしたかったので、ここで走れなかったのはとても厳しい状況でした。

そしてナオさんは、怒涛の追い上げをかまして、一気に5番手まで来ますが、ヘアピンで追突されてスピンしながら接触、大きく遅れて再スタートします。こうしてケンタ、ナオさんともに最後尾の方からの決勝スタートです。

マスダ君とニシ君の予選はスタートでマスダ君を抜いたニシ君が次に2位の選手も抜いて、ファースティストラップも記録します。マスダ君もなんとかニシ君に続きたいところですが、なかなか抜く事は難しく、決勝は4位スタートです。

いよいよ決勝と言うところで、突然のゲリラ豪雨です。ありえない強風と豪雨で屋根下ピットにいた僕達は高圧洗浄機を当てられているかのように本当にずぶ濡れです。

かなり長い中断のあと、決勝がスタートしますが、豪雨のあとは一気に真夏の太陽が戻ってきて、急速にコースは乾いて行きます。

ナオさんとケンタの決勝の前には、かなり乾きますが、スタートポジションが後方の二人が中断でレースラップも短縮された超スプリントの状態で、スリックギャンブルは無理だろうと判断して、セオリー通り、レインで行きます。

上位陣の中には、スリックもいて、3分の1くらいがスリックを選択しています。

レースがスタートして、序盤はレインが逃げますが、徐々にスリックが優勢になり、上位はスリックが占めてしまいます。

ナオさんは9位まで追い上げます。レイン装着組の中ではダントツのタイムですが、追い上げもここまででした。

ケンタもインフィールドはナオさん同様に速いのですが、予選でエンジンが掛からなかった事と、セミウエット路面って事で、キャブレーションを変更したのが裏目に出て、エンジンがまったく走らなくなってしまいます。

残念ながら、ケンタはナオさんのような追い上げは出来ずに、15位で終了です。

最後はニシ君とマスダ君の決勝です。路面はかなり乾いたので、再びスリックです。フロントロースタートのニシ君は緊張からかバットスタートであっさりと3位に後退です。ニシ君の真後ろのマスダ君も5位に後退してしまいます。

トップが快調に逃げる中、ニシ君は2位の選手に詰まってしまって、なかなか抜けません。乾いたと言ってもレコードライン上の話で、パッシングでインに飛び込もうにもラインを外すと水に乗ってスピンの危険があります。

しばらく、抜きあぐねていましたが、なんとか2位に立つことに成功したニシ君はトップを追いたい所ですが、すでに3秒以上のビハインドです。レースラップも短縮してますので、そのまま2位でフィニッシュです。

一方、マスダ君ですが、ニシ君に続きたいところですが、なかなか抜けません。今回がデビューレースなので、無理も無いのところです。

やがて、痺れを切らして、タコツボの進入で並びかけますが、そこにはかなりの水溜りがあって、そのままスピンをしながら前のドライバーに接触。前を走っていたドライバーさんを巻き込んだ危険なパッシングだったと、レース後に失格の裁定を受けました。

こうして、トラブルで前日はまともに走れなかったニシ君が2位になり、それ以外の、なんとなくいけそうなメンバーが表彰式に出れないと言う結果で終わった今回の瑞浪でした。

久しぶりの瑞浪レースでしたが、また行きたいと思います。ケンタもナオさんもマスダ君も、このままじゃ終れないはずなので、是非リベンジして欲しいと思います。

  • 2013/07/15 11:56

瑞浪です。

今日から瑞浪に来ています。

今日の走行はナオさんと、ケンタ、ニシ君とマスダ君、ヤスダ君にサクライ君、そして、久しぶりにレーシングカートに乗ったシュンの7人です。

この中から、明日のレースに参戦するのが、ナオさんとケンタ、マスダ君とニシ君の4人です。

暑い一日でしたが、夕立が来て、最終セッションは走りませんでした。本当は明日も夕立とかあるかもしれないので、走れば良かったのですが、みんなすっかり撤収モードでした。

今日の状況ですが、ニシ君に謎のトラブルが出て、なかなかまともに走れませんでしたが、走行終了後になってやっと原因が解ったので、明日はきっと大丈夫だと思います。

ナオさんは、とてもとてもダメタイヤで走っていたので、明日はさっぱり解りません。ナオさんのレースですから、いつもの事です。

マスダ君はデビュー戦ですので、緊張とかあると思いますが、スピードはあるので、今日の調子が明日も出せれば、楽しくレースが出来ると思います。

最後にケンタですが、遅くはありませんが、あまり速くもありません。でもケンタもまた、走行終了後になってトラブルがあった事が解って、その原因も解ったので、明日は少し期待したいと思います。

今日の走行だけでレースに出ない3人組の内、サクライ君とヤスダ君は今年中にレースデビューする予定なので、今日も良い練習が出来たと思います。

僕の甥っ子シュンは社会人になって、忙しさでカートに乗っていませんでしたが、今回を機会にまたレースに出れれば良いと思います。ですが、しばらくはリハビリでみっちり走らないとまずそうです。

さて、明日はいよいよレースです。どうなることやら♪

  • 2013/07/13 21:43

suzuka決勝日

昨日の鈴鹿はまさに猛暑でしたが、前日に熱中症ぎみだった僕は、しっかりと対策を施して、問題なく過ごせました。

僕は今回からニューシャーシーを投入したので、レース1週間前のテストとレースウイークのテストと、主にシャーシーをメインに煮詰めていましたが、エンジンがどうにも厳しい感じのままレースに突入しました。

土曜日の最終セクションを前に、シャーシー関連で変更したいパーツがあったのですが、コースで付け替えようとしたところ、不具合があって、パーツの変更を断念しなければなりませんでした。

その替わりに施した仕様はどうにもなりそうもなかったので、シャーシーの仕上がりとしては90点ってところでした。これを100点に早くしたいところです。

迎えた決勝日、いよいよタイトラです。僕の仕様をヤマシタさんにフィードバックしているので、最後のテストです。

今週末の状況は、かなり極端で、前半から良いラップを刻める仕様はタレが凄まじく早くてレース向きじゃありません。

後半に速い仕様は、前半のラップタイムの上がりが遅く、僕はともかく、ヤマシタさんにはかなり試練となります。

この辺りをなんとかしたかったがための最終テストです。

前日にフレッシュタイヤを装着すれば、タイトラで冒険する事もないのですが、貧乏チームのグレンブルーですので、仕方ありません。

予想される、ラップの上がりの遅さの原因は検討がついていたので、その辺りのテストです。

いつもなら、タイトラの計測が始まる直前にコースインして、ベストタイムが計測中に出せるように調整するのですが、今回はラップタイムの上がりが遅い事から、公式練習の開始と共にコースインして、様子を探ります。

すると、テストで施した仕様が効き過ぎて、コースインと共に、すぐに好タイムが出始めてしまい、慌ててピットに戻り、時間調整をしてコースインしましたが、やはり公式の序盤に感じたような動きはありません。

完全に失敗タイトラでしたが、なんとか3位を確保します。ポールの選手から僕までが53秒3の台に並ぶ僅差なので、この失敗は悔やまれましたが、3位スタートならば十分に予選トップを狙えます。(決勝ポールにはエクスラポイントが付くのです♪)

この状況を踏まえて、ヤマシタさんには、僕とは違う仕様を指示して、タイトラに臨んでもらいます。さらにアタックに入るタイミングも遅らせて、コースに送り出します。

しかし、仕様変更がもう一歩足らなかったようで、僕の状況とさして変わらずに、公式練習で良いタイムを記録して、計測が始まった頃には、すでにコンマ5秒ほど遅くなってしまっています。

これがフレッシュタイヤの難しさで、単純にグリップがどうのこうのではないところで違いが大きかったりします。

マコちゃんも、良い仕様に辿り着けないままにタイトラに突入して、不調のヤマシタさんよりもさらに後方です。

そして予選です。僕はタイトラのデータから、予選の仕様変更を施して臨みます。これは思ったように行ったのですが、スタートして2周目辺りから、急激にクラッチが滑り出し、どんどんと遅れだします。

せっかく1周目で2台抜いて、トップに立っていたのですが、
また抜かれて、3位でフィニッシュです。

ピットに戻り、クラッチをバラしたら、原因が解ったので、決勝は問題ありません。しかし、予選の直前でセルモーター関連にトラブルが発生していて、なんとかスタートは出来ましたが、予選のスタートで掛かったのが最後の1回で、予選終了後には、完全に壊れてしまいました。予選を走るための最後の1回が掛かってくれる辺りは、「今回はクラッチが滑ったのに3位でゴール出来たし、予選を前にエンジンが掛からなくても不思議はなかったのに、奇跡的に掛かったし、ツキがあるかも♪」なんて思っていました。

そして、ヤマシタさんとマコちゃんの予選です。そこでヤマシタさんをトラブルが襲います。エンジンの掛りが悪く、ローリングに大きく遅れてしまいます。結局、自分のポジションには戻れずに後方からのスタートになってしまいます。

マコちゃんもヤマシタさんもスタート後は順調に抜いて上がって、マコちゃんが7位のヤマシタさんが10位です。ヤマシタさんの予選中のタイムはトップチェッカーを受けたドライバーとほとんど同じタイムでしたので、予選のスタートが悔やまれました。

いよいよ決勝です。僕は予選でクラッチにトラブルが出てたので、はっきりとは解りませんが、特に問題が起きなければ、レースになるんじゃないかと予選と同じ仕様で臨みます。

決勝がスタートして、僕のすぐ前のポールの選手が完全にスタートをミスして、僕はアウトに振って、抜きに掛かりますが、前の数台の動きに危険を感じて、諦めて元に戻りました。しかし、その時はすでに行き場が無くて、接触も起こっていて、回避したりしていたら思いっきり後方に沈んでしまいました。

それでも、まだまだレースはスタートしたばかりです。かなりヤバそうな状況でしたが、誰にも接触する事無く、ここから仕切りなおしです。

1台ずつ抜いていきますが、週末を通じて抱えていたエンジンのパフォーマンス不足はなかなか深刻で、いつものようには行きません。当たり前ですが、抜かれまいとするドライバーの抵抗にあいながらなんとか4位に立った時には、トップ3台とは、かなりの距離があります。

3台はあまり派手にやり合う事はなく、淡々と周回だけが減っていきます。

1周回るたびに本当に少しずつ追いつきますが、残り周回から考えてもバトルが激化してくれないと、とても追いつきそうにありません。

結局、みんなとても紳士的にレースは進み、僕はトップ3台のグループに追いつく事無く終了です。

う~ん、ダメな流れではなかったのですが、レースはやっぱり難しい、予選でクラッチがトラぶってるのに、ファースティストラップとか獲っちゃうから、エンジンの遅さはクラッチのせい?とか思っちゃったので、なんの対策も打たずにグリッドに並んじゃいました。

3位スタートなら、まず大きく後方に沈むってないのに、あんな事になったし。

それでも、まったくのダメダメじゃなかったのが今回のレースで、ランキング的には2位です。トップのドライバーが若干、逃げちゃいましたが、捉まえられないポイント差ではありません。そもそも今年、3戦してウイナーが3人と、相変わらず上位陣の実力は拮抗しています。

そんな訳で、シャーシーの状態が素晴らしかっただけに親分の手前、しっかりと優勝をプレゼントしたかったのですが、この辺りが決まらないところがボス猿です。

そして、マコちゃんとヤマシタさんの決勝です。スタートポジションもかなり挽回したので、頑張れば上位進出も夢ではありません。

しかし、スタート直後の2コーナーでヤマシタさんの直前のカートがスピンして、ヤマシタさんの避けた方にバックしてきて接触。ヤマシタさんの決勝はあえなく終了です。予選のスタートポジションが後方にならなければと悔やまれたレースでした。

マコちゃんも混雑したスタートは無事に切り抜けましたが、重い路面にシャーシーが合わずに、8位で終了です。

そんな訳で、今週末の瑞浪に勢いを付ける事は出来ませんでしたが、手応えは感じられた鈴鹿でした。今週はきっと良い流れで終われるような気がします♪

  • 2013/07/08 10:14

スズカです!

今日の暑さはハンパなかったですが、なんとか最終セッションまで走りました。

僕はニューシャーシーのテストがメインです。今日のテストは非常に順調に進み、ほとんどいじるところはないくらいまで来ました。さて、こうなると余裕があって、いつもはやらないような事を最終セッションで試しました、明日のレースに向けて、やっておきたい冒険セットです。しかし、僕の考えているようにはならなくて、これを明日やっていたら、とても悲しい事になるところでした。

そんな訳で、今回のニューシャーシーは僕の中での過去最良マラネロの座をモルビドからあっさりと奪っちゃいました。あまりにも簡単に仕上がったので、ちょっと拍子抜けです。

さて、ヤマシタさんとマコちゃんですが、重くなってきた路面に試行錯誤しながら走りました。明日のフレッシュタイヤが勝負ですが、きっとなんとかなるような気がします。

今日は熱中症になって、担架で運ばれた人もいました。僕もちょっと頭が重かったので、ヤバかったです。明日は今日以上に脱水症状に気を付けて頑張りたいと思います。頑張るぞっと!

  • 2013/07/06 21:41

奥が深い。

昨日は鈴鹿に行ってきました。レース1週間前なので、コースはかなり混雑しています。

グレンブルーからも僕とマコちゃん、ヤマシタさんがレース前のテストで走りました。

僕はニューシャーシーのテストで走ったのですが、クラス分けもあって、100パーセントの仕上がりには届きませんでした。

シート位置やら、シャーシー剛性、アライメントと大きく動かして、シャーシーの特性を探りました。極端な事をしているので、「こりゃ、無理か?」と思えるような動きになる事も多かったですが、乗れないようなレベルにはならないので、ちょっと不思議なカートです。この辺りは初心者には大変嬉しい事かもしれません。

エンジンが練習用であまり回っていなかったのと、タイヤがしょぼかったので、タイムは並ですが、想像していた状況よりは遥かに良さそうな感触を得て終了しました。

とくさんがコメントしてくれていましが、今週末のレースウイークでもう少し仕上げて、トップ争いに加われるように頑張りたいです。

しかし、カートは奥が深いです。1035ミリのショートホイールベースシャーシーの新型マラネロは、とにかく動きが軽いです。この軽さはエリオットの角度やら、スタビライザーの位置やら、絞りのポイントから来ていると思うのですが、とにかく昨日は、ラップタイムと感覚がリンクしない不思議な感じでした。

ストレートタイムが遅いのは仕方ないとして、エンジンを差し引けば、間違いなく上位タイムで走っているのに、動きからは、そんなタイムが出ているような気がしません。


よくある事ですが、このユーズドタイヤからフレッシュに履き替えると、このくらい上がるなんて獲らぬ狸の皮算用みたいな事を計算して、実際にはフレッシュタイヤで上がるグリップには相殺されてしまう部分が必ずあって、「もっと上がる予定だったんだが。。。。」って事があります。

しかし、昨日のフィーリングでは、フレッシュタイヤでのタイムアップが大きく期待出来そうな感じでした。長くレースをして来ているので、この感覚はかなりあてになると思います。

そんな訳で、レース路面で良いパフォーマンスを発揮してくれそうな、新型マラネロです。

さて、昨日はヤマシタさんが、とても好調で、常に好タイムを連発していました。一日の中で、グリップが低い時間帯から、そこそこのグリップの時間帯まで、安定して速いラップタイムを出し続けていました。前回のタイトラ並に、良い仕上がりを期待したいです。

マコちゃんは、ヤマシタさんには及びませんでしたが、タイヤがかなりのダメダメタイヤでしたから、週末は前のほうでレースが出来るんじゃないかと思います。

なんとなくみんな良さそうなフィーリングで久しぶりの鈴鹿です。とても楽しみです♪

  • 2013/07/01 13:35

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