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2013年04月の記事は以下のとおりです。

suzuka 決勝日

昨日の鈴鹿の速報を書きましたが、ナオさんの結果だけが抜けてしまっていました。決して忘れてしまいたかったわけではなくて、単純に僕が忘れただけです。すみません。

昔、速報ではなくて、しっかりと一日のみんなの事を書いたのですが、ニシ君のレース内容だけがすっぽりと抜け落ちた事がありました。決してわざとではありません。

さて、ナオさんの鈴鹿ですが、カートを変更してから初めての鈴鹿で、エンジンも新品のため、前日からなかなか良いタイムが出せません。タイトラも33台中の16位です。

予選で巻き返したいところですが、9位が精一杯で決勝でどこまで上がれるかがちょっと心配です。

決勝がスタートして、7位くらいまで来ますが、1コーナーでスリーワイドの一番イン側に飛び込んで接触、その後、隊列から大きく遅れて単独走行になって終了です。

決まっていないカートで上位に上がるためにリスキーなパッシングに行った結果が悪い方に転んだわけですが、もう一度キッチリと仕上げてリベンジして欲しいと思います。

そして、マコちゃんとミッフー、ヤマシタさんのクラスですが、タイトラでヤマシタさんが、スーパーラップを決めて、なんと3位を獲得します。オーバー60歳として、大満足のタイトラだったと思います。

マコちゃんが6位のミッフーが16位です。

予選で期待のヤマシタさんは、ローリングでエンジンがかぶり気味になってしまって大きく後退、その後接触もあって、16位まで順位を落としてしまいます。マコちゃんはトップまで上がりますが、バトルも激化して、最後は2位です。ミッフーは10位まで、上がります。

いよいよ決勝です。マコちゃんは予選同様にトップを走ったりもしますが、最後は重くなってしまった路面に仕様が合わずに、6位でゴールです。スピードがあっただけに惜しいレースでした。

ヤマシタさんは、怒涛の追い上げを掛けましたが、途中で接触して大きく後退、無念の23位フィニッシュです。

最後にミッフーですが、スタートもバッチリ決めて、8位まで順位を上げますが、そこからは上がる事が出来ずに、一度抜いたドライバーとバトルになり、最後は体力不足で後退して(僕と同年代ですからねぇ。。。)9位フィニッシュです。今回の鈴鹿は土曜日の段階から非常にズムーズに走れて、沢山のドライバーとバトルが出来る状態でレースに臨みました。鈴鹿の走行経験を考えると、かなり頑張った結果だったと思います。次のレースに期待したいと思います。

最後に僕ですが、タイトラでは決まってないながらもタイムは出せそうなのにアタックが引っかかり4位です。今回は34台フルグリッドなので、クリアラップを獲るのが難しいんです。

前回の鈴鹿も、タイム自体は悪くないのにアタックが決まらずに4位となんだか同じような展開で、ちょっと不安になります。

そして、予選です。スタートは無難に決めて、すぐにトップに立ちます。このまま逃げれるかと思えましたが、1コーナーのブレーキングでアクセルが戻らなくなって、そのままスピン!後続のドライバーが上手く避けてくれたので、シャーシーにダメージはなくて、再スタート後も2~3回くらいアクセルは戻らなくなりましたが、なんとか8位まで戻して終了です。

またしてもダメそうな流れに、一瞬は「こりゃ、今回もダメか?」と不安になりますが、アクセルが戻らなくなるトラブルは以前もあって、前回まで使用していたカートでは出なくなっていたので、忘れていたのが、今回のカートでシートポジションとかをどんどんと変更している間に、いつの間にか昔と同じように事になってしまっていました。

昨日の最終セクションで出なかったのが、大事なレースで出る辺りが僕のレースですが、過去を思い出して対策を施していると、何処かで僕のトラブルを聞きつけて親分がパドックまで来てくれました。「ボス猿さん~、これはなぁ、ここをこうしたらええねん。」と目から鱗のアドバイスを頂いて、「えっ?こんな事で解決?親分、昔から僕これ、物凄く悩んでいたのに?」とあっさりと解決した事に拍子抜けです。。でもこれで、「なんだか、今日はいけるかも?」と俄然やる気になります。

しかし、僕が歩いていると、「ボス猿さん~スピン見ましたよ~、トップで単独スピンはあきませんわ~」と沢山の人に言われました。

すれ違いざまに会釈してくれるような、あまり親しくない人の視線にも、なんだか、「ボス猿もいよいよ終わりか?単独スピンって!」って思われているような感じです。

極めつけは、レースアナウンサーさんにも話しかけられちゃって、アナウンサーさんは大変綺麗な女性なのですが、その方にも、「ボス猿さん、どうしちゃったんですか?」と「ボス猿終了説」を心配してくれる眼差しです。

「実はアクセルが。。。。」と説明はしましたが、なんだか、「そうですか。。。。お大事に。。。。」って感じです。

「これは、イカン!!なんとか決勝で快走して、ボス猿終了説を打ち破らなければ!」と強く思いました。

そして決勝です。鬼門のスタートで慎重に行きすぎて、9位に下がりますが、すぐに挽回開始です。徐々に抜いて行きます。いつもよりもより確実に抜いて、終盤にトップに立ちます。

残り2周ですが、2位の選手にヘアピンでかなり強引に仕掛けられて、後部に追突されてヒヤリとした以外は、特に危なげなくファイナルラップを迎え、2秒近く引き離してトップチェッカーを受ける事が出来ました。

今回の鈴鹿は、いつものように途中までは悪い流れの中にいたのですが、途中から流れが変わり、最後は上手く行きました。路面がとても重たかったのですが、重たい路面には走り方があって、そこで全日本時代の経験が役に立ったようです。

シャーシーの変更で最後まで苦しみましたが、結果は優勝と、ベストな状態で、「今日勝てなければ、何時勝つの?」ってレースでダメだったりするのに、こんな時に勝てたりするのがレースの難しさです。

表彰式も終わり、片付けも終わって、みんなでコンビニで買い物していると、他のショップオーナーと会って、「ボス猿さん、おめでとうございます!でも、単独スピンはあきませんわ~」って、お前もかい!と強く思いましたが、笑顔は崩さずに、「アクセルがね。。。。」とこの日、何度目かの言い訳をするのでした。

こりゃ、「ボス猿終了説」、鈴鹿で僕のスピンを目撃した人達全員には説明しきれないので、このまま尾ひれが付いて、「ボス猿引退」ってなって行くかもしれません。(笑)

  • 2013/04/29 21:03

SUZUKA 速報!

先ほど鈴鹿が終了しました。結果はミッフがかなりの頑張りを見せて9位フィニッシュで、まこちゃんがトップを走りましたが、終盤に順位を落として6位です。ヤマシタさんはタイトラ3位と好発進でしたが、接触で上位進出はなりませんでした。

僕は予選でトラブルが出て8位フィニッシュで、決勝は追い上げて優勝出来ました。詳細はまた書きまーす。

  • 2013/04/28 17:16

suzuka 前日

今日は鈴鹿です。明日のレースに向けて最終調整です。

みんなの調子ですが、マコちゃんはかなり良いみたいです。ヤマシタさんもエンジンは良さそうですが、路面にシャーシーがあと少し合っていない感じです。明日も細かい変更を施してタイトラに臨む予定です。

ナオさんも決定的に悪いわけではありませんが、やはりもう一歩、二歩くらいパフォーマンスを上げたいところです。

そして、今回が鈴鹿挑戦2戦目のミッフーは昨年のレースとは比較にならないくらい良い感じです。もちろん優勝争いが出来るところまでは来ていませんが、それなりにレースを楽しめそうです。

さて、僕ですが、瑞浪で感じたエンジンの不調は、鈴鹿でもまったく同じで、キャブやらマフラーやらを色々変更しましたが、やはりよろしくありません。シャーシーも鈴鹿の路面に合っていないらしく、前回まで使用していた「満身創痍号」君の方が圧倒的に速そうです。しかし、前回のレースで大きく曲がってしまったままなので、今回はなんとかこの型遅れの中古シャーシーを仕上げるしかありません。

今日も、シート位置の変更やら車高やらを変更して、良い状況を探します。最終セクションを終えて、かなりの進歩を遂げましたが、明日はさらなる変更をする予定です。

いきなりタイトラでぶっつけ本番になりますが、外した場合はおとなしく後方に沈む予定です。まぁ、決勝までには上位でレースが出来るようにしたいと思っているので、明日も必死で頑張ろうと思います。

小4の母さんから応援コメントが書き込まれていました。なんとか頑張ってチーム員全員で良いリザルトを持って帰りたいと思います。

みなさん、鈴鹿は遠いですが、みんなで良い気を送って下さい。頑張ります!

  • 2013/04/27 20:48

レースの難しさ

今週末は鈴鹿です。今回のメンバーは僕とナオさん、ヤマシタさんにマコちゃん、そしてミッフーです。

ミッフーは昨年に続いて鈴鹿挑戦2戦目です。

昨年はいきなりの雨に翻弄されて終了してしまった感じでしたが、今回はしっかりと楽しんでもらいたいと思います。

さて、僕は今回、アバンティに参加する事にしました。前回参戦したMAXエンジンのクラスと最後まで悩んだのですが、MAXエンジンを持っていないので、テストをしっかりとこなす事が難しいため、まずはマイエンジンをなんとかしてからにする事にしました。

難しいMAXエンジンの謎を解明したい気持ちは強くあるので、なんとか実現させたいと思います。

しかし、レースは難しいです。前回のレースも振り返ってみると、タイトラでベストラップに辿り着く前に時間切れになってしまったのは、完全に戦略ミスです。

一番良い時間帯にベストラップが出せるように公式練習が始まってもピットに留まり、ギリギリの時間を計算してコースインしました。タイヤの美味しい時間を過ぎないように考えたのが裏目に出た形です。

予選で追突された時にも、前のドライバーを押し出さないように強くブレーキを踏んで耐えようとした結果、180度後ろ向きまで回らされて、そこに後方のカートが激しくぶつかる事になってしまいました。

後で考えると、ブレーキを早くリリースすれば、誰にも当たらずになんとか後ろを向かずに凌げたのではないかとも思いました。しかし、ほかのドライバーと接触しないように体に染みこんでいるので、咄嗟の時にも、なかなか切り替えられないみたいです。

その後の追い上げで、高速回転域が厳しい事に気づけなかった事も、大いに反省すべきポイントですし、決勝で抜きに行ってドアを閉められた時にも、閉めるドライバーは沢山いるわけなので、それを予測するべきでした。

結果的にそうなったと思っていては、進歩がないので、避けれたかもしれないと常に思い続け、次に繋げて行きたいと思います。

レースの結果は全て自分の責任です。結果が出ないのは、考え方が甘かったり、傾ける情熱が足らないからだと思います。今回のレースはもっと慎重に、そして緻密な戦略を練って、より良いリザルトを目指したいと思います。

チームのジュニアドライバーの見本になるようなクリーンで強いレースがしたいと思います。頑張るぞっと!

  • 2013/04/24 12:36

化けましたね~

昨日も瑞浪に行ってきました。白糸スピードランドがイベントで使えない時は遠征してでもみんなを走らせて上げたいと思っています。今回のメンバーはマスダ君にヤスダ君、稲葉兄弟にユウキ君、イワサキさんと僕です。

ヤスダ君と稲葉兄弟は瑞浪初挑戦です。

ユウキ君はTIAジュニアクラスに参戦する事になって、新車をシェイクダウンです。

僕は、先週のオイルのテストであまり良い物が無かったので、今回も違うオイルをテストします。

そのためのエンジンをフルオーバーホールして、万全の体制でしたが、症状は先週と同じで、「これは、もしかしてオイルじゃないかも?」と一気に不安になっちゃいました。

今週末の鈴鹿は、ご臨終してしまったシャーシーの替わりに、まったく違うレイアウトのシャーシーを使います。ちょっと前のモデルですが、まずまずな程度の中古シャーシーが眠っていたので、それを叩き起こしての参戦です。シャーシーもどんな感じか解らないので、せめてエンジンは速くて、壊れない仕様を探しておかないといけません。

本当にオイルじゃなかったら、またメカトラとか、劇的に遅いとかは勘弁して欲しいところです。

しかし、昨日もエンジン君のご機嫌は麗しくなく、良い感じとは言えません。シャーシーの件と合わせて、思いっきり不安材料てんこ盛りの鈴鹿ですが、テストでどんだけ良くても、レースで良くない事はしょっちゅうなので、なるようにしかならないと開き直る事にしました。レースは今週末なので、なんとか楽しみたいと思います。

さて、タイトルの「化けましたね~」はジュニア達の事です。

ヤスダ君と稲葉兄弟は、レーシングカートに乗り始めて間もないので、白糸でもまだまだ思いっきりはアクセルを踏めませんでした。

ところが初挑戦の瑞浪を、アクセル全開でみんなとても気持ち良さそうに走っていました。特にヤスダ君はマスダ君のタイムにかなり近づいていましたので、流石はジュニアって感じです。化けると一気にブレイクしちゃいますね。

さて、そんな中、マスダ君が遂にレーシングカートのレースに参戦する事になりました。レンタルカートのコースレコードホルダーの彼は、とにかくスピードセンスが抜群です。瑞浪もだいぶ攻略してきていますので、早くレーシングカートのレースに出て欲しいと思っていました。

レンタルカートからレーシングカートのレース参戦は、高い壁ですが、自分の可能性を試す意味でも、是非、沢山の人にチャレンジして欲しいですね。

ユウキ君とマスダ君のデビューレースは同じ頃になる予定です。今から楽しみですね。

  • 2013/04/22 18:13

レース好きなのね。

とくさんや、ふーみんさんが、「頑張る意味」に共感してくれて、書き込みをしてくれました。みんなレースが好きで、真剣に打ち込んできたと思うので、僕の書いた事に共感してくれたみたいですね。

レースはとてつもなく面白いですが、上位を目指して戦っていくとどうしてもある程度の出費は避けられません。僕は大人になってからカートに乗り始めて、年齢的な焦りからSLレースをほとんどやらずに地方選に出始めて、すぐに全日本に出場したものだから、SLドライバーでも知っていて当たり前の事がわからないおバカさんでした。

ライバルの全日本ドライバーと肩を並べるためには、とにかくレースに出て、場数を踏むしかないって結論に達して、全日本と同じハイグリップタイヤで戦う鈴鹿選手権のFSAに出ることにしました。

全日本に出ながら鈴鹿にも出るのは、金銭的にとても苦しかったので、鈴鹿のFSAは当日入りする暴挙をかましていました。

とにかく結果を求めずに、日章旗を何回潜れるかが、僕にとっては重要でした。

それでも子供の頃から走り続けている猛者達に経験値で並ぶことは出来ませんが、謎が多かったカートのセッティングはだいぶ勉強になりました。

お金は本当に厳しかったですが、少ない練習時間、少ないフレッシュタイヤで、ライバル以上の成果を挙げるように頑張りました。過去を振り返ると常に貧乏レースしか出来ませんでしたが、それでもレースは強烈に面白くて、現在もなかなかレースから離れられないでいます。

今は、年齢的な衰えと戦いながら、若くて速いドライバーに戦略で勝つ事を目標に頑張っているので、これはこれでなかなかやめれません。

またすぐに鈴鹿です。みんなで頑張りましょう!

僕は今回、シャーシーが悩みの種ですが、違うユーズドシャーシーを組んで出るつもりです。上手く仕上がるだろうか??

  • 2013/04/18 13:03

頑張る意味

今年のF-1も、思った通りに面白いですね。今回もハミルトンがポールを獲ったり、アロンソ、ライコネン、ベッテルと言ったチャンピオン経験者がレベルの高い駆け引きを見せてくれて、最後まで楽しめました。ドライバーズポイントも僅差で、このまま誰が勝つか解らないようなレースが最終戦まで続くと最高ですね。

今の日本は、モータースポーツに対して本当に関心が薄いので、F-1が地上波で放送されなかったり、一流の自動車関連メーカーが沢山あるのに、どんどんとF-1から撤退してしまって、遂には日本人F-1レーサー不在って、まさにどん底です。

こんなると、将来、プロドライバーを目指して頑張っているジュニアドライバーは、先々に夢が持てなくなってしまいますね。

でも、時代は常に流れていますし、ヨーロッパのドライバーにも負けないレベルまで駆け上がれれば、日本人でもF-1ドライバーになれると思います。

何が大事かと言うと、常に頑張り続ければ、必ず何かを得る事が出来るって事です。

最近ある人に、カートに打ち込んでもその先に何が残るんでしょうか?みたいな質問を受けました。確かに、カートレースに真剣に打ち込んでも、プロドライバーになれるのはごく一部ですし、お金も掛ってしまいます。

カートレースに10年間も打ち込んだら、いったいいくらのお金が消えるんだろう?って計算したら、「それだったら、あまり真剣にならずに、適度に遊ぼう。」って考えるのもありですよね。

でも、お金を何に使うかは、その人の価値観であって、釣りが好きな人は釣り竿やリール、またはボートも欲しいなんて事になると、やはりそれなりの金額になります。釣り好きな人にとっては、ありな出費も、釣りに興味のない人にとっては、ありえない金額です。

もっとシンプルな例えを出すと、新車を300万円で購入する人と、10年落ちの中古車を30万円で購入する人。車は動けば良いって人には、300万円の新車はなんてもったいないんだってなります。

せっかくの新車も10年も乗れば、ほとんど価値無しになってしまいますが、新車に乗れる喜びを知っている人は、そのために300万円は惜しくないわけです。

新車を購入して、いつも綺麗にしたり、その車で旅行に行ったり、自分好みにドレスアップしたりと、新車を乗る楽しみ方はその人次第です。

新車に興味が無い人は10年後に価値無しとなって、300万円が消えてなくなって、結局、手元に何にも残らないって思うかもしれませんが、300万円分の楽しみが味わえたと思えれば、それで良いのではないでしょうか。

レースも同じです。興味の無い人には、カートレースに掛る費用は、バカな金額に映るかもしれませんが、レースに情熱を傾けて、頑張って優勝したりチャンピオンが獲れるまでになったりすると、それはそれは楽しいレースライフなわけです。

カートレースでシリーズチャンピオンを獲れても、それで何が残る訳ではありませんが、その喜びが解る人には、金額には換算できない喜びなんです。

そして、これが一番大事な事ですが、何かに情熱を傾ける人生は楽しいって事です。一番を獲るために頑張り続けた結果、レース以外の事にも自信が持てるようになりますし、逆境に立った時の支えになってくれたりします。これが平平凡凡とただ時間を浪費しているように生きていると得られない財産だと思います。

僕自身も、自動車販売店とレーシングカートショップの二束の草鞋で大変ですが、レースとは、まったく関係の無い自動車販売の同業者さんに、とても良くしてもらっています。車好き、レース好きの同業者さんは、僕が頑張ってレースに出ている事でとても好意的に接してくれます。やはり、レースに打ち込んできた事が、今の僕を助けてくれているんだなと常に思っています。

頑張る意味ってそんな事ではないでしょうか。自分の人生を豊かにするのは、お金じゃなくて、どう過ごすかだと思います。先に何かを残すために今を我慢するのももちろん大事な事ですが、今、この時も大切な人生です。今を頑張って、情熱を傾け続ければ、必ず充実した人生を送れます。過去を振り返って、自分で誇れるものがあれば、それで良いんじゃないでしょうか。

何か打ち込むものを見つける。とても大事な事だと思います。今、頑張ってレースに情熱を傾けている人は、一度しかない人生です。悔いを残さないように頑張りましょう!

  • 2013/04/16 21:37

衝撃的事実!

昨日は瑞浪に行ってきました。参加メンバーは僕とヤマシタさん、ミッフーにマスダ君、ナオさんに瑞浪初走行のユウキ君です。

前回、瑞浪に行ったのが昨年で、寒い時期の瑞浪は静岡県民には、ちょっと厳しいので、暖かくなるのを待っていました。

その甲斐合って、昨日は晴天の瑞浪でみんな思いっきり走れました。

僕は今年の開幕戦で立て続けに壊れたアバンティのエンジンをオーバーホールしたので、その慣らしとチェックで走りました。

エンジンの状態は悪く無さそうですが、テストしていたオイルがあまり良くなくて、また違う種類を次に試そうと思います。

しかし、そんな事よりも昨日はシャーシーのダメージが深刻で、前回の鈴鹿予選で追突された後に正面衝突した際に受けた衝撃でシャーシーが二つ折りに曲がってしまいました。

予選で再スタート後に曲がりにくくはなっていましたが、タイムは良かっし、アライメントもそんなに狂っていなかったので、あまり気にしなかったのですが、ちょうどシートの辺りが大きく歪んでしまって、路面に置いて僕が座ると、シートがダイレクトに路面に接地してしまっています。

フレームそのものも、ほとんど路面とのクリアランスがなく、走れる状態ではなかったので、車高を上げて、エアーを無茶苦茶高くして、なんとかエンジン慣らしとチェックを行う事が出来ました。

それでも路面にスレスレなので、あっという間にシートは崩壊してしまいました。まともに考えると走れるようなシロモノではないのですが、あいかわらず、こんな可哀相な状態のカートを走らす才能だけはあるらしく、昨日も穴がないようなダメタイヤで素晴らしいタイムで走れました。なんだかとても複雑な心境です。

しかし、今度こそ本当にご臨終になってしまった僕のマラネロ君。次の鈴鹿はすぐそこです。困ったもんだ。

さて、そんな僕にとっては衝撃的事実が発覚した瑞浪でしたが、他のメンバーは楽しく走れました。

特にユウキ君は、初めての瑞浪とはとても思えない素晴らしいタイムを連発していました。彼の順応力の高さと、走りなれない事でミスが出た時のリカバリー能力の高さは際立っていて、素晴らしいタイムで走れているのと同時に、スピンやオーバーランと言う、初心者にありがちなミスがほとんどありません。僕の指示を受けると、走りの変更もすぐに出来て、なんだかカート歴のほとんどない小学4年生とはとても信じがたく、チームのみんなで話したのですが、「ユウキ君、ちっちゃいけど、本当は30歳くらいなんじゃない?」なんて笑い話が出ちゃうくらいでした。

タイムは最終的にナオさんのコンマ4秒落ちまで来てしまいました。ナオさんのタイムはこの日のトップタイムですし、レースタイムとしても間違いなくトップレベルのタイムですから、ユウキ君の凄さが解ると思います。

う~ん、何処まで行くんだろうか?

  • 2013/04/14 11:25

センスなの?

今日はユウキ君がレーシングカートで走りました。レーシングカートの走行は今日で2回目です。

前回は午前中のみでしたが、今回も午後のみです。午後のみなので、頑張って沢山走ってもらいたかったのですが、1セクション目と2セクション目はトラブルでほとんど走れずに終了です。

残るは2セクションです。しかし、残りの2セクションはしっかりと走れました。

前回、初めてのマイカートで38秒5と言う素晴らしいタイムを叩き出した彼ですが、今日はそこから一気に37秒3まで来ました。

やはり体力面がまだまだですので、今日も途中で「ここからは厳しいか?」となったのですが、ドライビングフォームを直したところ、一気にタイムアップして、もう少し時間と体力があれば、36秒台に入りそうでした。(白糸で37秒3って、カートを始めて何年たっても出ない人は出ないタイムなんですが、たった半日を2回でって。。。。)

僕が思った通り、今のところ体力面以外は壁らしい壁に当っていなくて、順調過ぎるくらい順調にレベルアップしています。今日もへろへろになるまで走ったので、体力もすぐにつくと思います。そうなるといったいどこまでタイムを伸ばすのか?とても興味津津です。

しかし、今日の僕が出した課題はドライビングフォームの変更とアクセルワークだったのですが、その2点をあっさりとクリアしてしまいました。そうなるとタイムアップは当然で、今後もアドバイスされた点を克服出来れば、当分、壁に当る事はないかもしれません。

これももちろんセンスが良いって事になるんでしょうが、やはり誰かのアドバイスを謙虚に取り入れて、その克服に挑む事が重要ですね。

昨日も僕の書き込みを読んだミッフーが早速ショップに現れて、自分の問題点を真剣に聞いていました。

白糸レンタルカートで2年連続のチャンピオンを獲得して、みんなが認める速いドライバーですが、それに自惚れる事なく、やはり謙虚にアドバイスを受け入れられる度量の深さがミッフーの良い所です。こうした事は以外と難しいものなので、みなさんも周囲の人のアドバイスに聞く耳を持つ事が出来るようになってもらいたいですね。

明日は、瑞浪です。メンバーはミッフーとマスダ君、ユウキ君にナオさん、ヤマシタさんに僕も走ります。瑞浪初走行のユウキ君はきっと大喜びでしょうね♪

  • 2013/04/12 20:42

2013白糸シリーズ第2戦

昨日は白糸レンタルカートシリーズ第2戦がありました。

耐久レースには9チームが参加してくれました。

天候が心配でしたが、雨に降られる事なく、みなさんレースを楽しめたようです。

耐久レースの結果ですが、優勝は「もう中学生」で2位に「静岡県中部連合軍」3位に「JYLY」です。

前回優勝の「桃園レーシング」さんは、ファイナルラップの攻防に破れ、(凄いですよね、長丁場の耐久で最後の最後まで白熱した接近戦があるなんて)4位となりました。しかし、開幕戦優勝で今回が4位と着実に上位入賞を続けていますので、フル参戦が可能ならば、今シーズンの台風の目になりそうです。

今までのところ、桃園さん、中部連合、もう中の3チームがポイントを分け合っています。しかし、次のレースから白糸耐久の元王者、AMTが復活するようです。そうなるとまたシリーズに厚みが増して面白いですね。

さて、午後のスプリントですが、こちらは19台がエントリーしてくれました。予選を2グループで戦ってもらい、各グループの上位5名がデビジョン1に進出して、それ以降のドライバーさんがデビ2になるのですが、まずは予選で手堅くデビ1行きを獲得しなければならないのが難しいところです。

レースですから予選も上位で終えたいところですが、接触などで下位に落ちるとデビ2行きになってしまいます。

そんな厳しい中で、無事にデビ1行きを決めたのが、ミッフー、ユウキ君、クニトモさんにシジョウさん、それに久しぶりに参戦のスズキ君、ケンタにマスダ君、ヤスダ君にショウ、そしてヤマグチ君の10名です。

この中で、ジュニアが2名いるのですが、いずれも予選ヒートで上位フィニッシュしています。決勝に期待が掛かります。

そして決勝ですが、まずはデビ2です。

実力はあるのですが、いつも残念なもらい事故に見舞われるアキヤマ君がトップフィニッシュで、2位にアカマさん、3位にマエダさんが入りました。デビ2とは言え、実力的にはデビ1で表彰台を狙えるメンバーが多いので、流石のメンバーとなりました。

そんな中、今回が初参戦のジュニアドライバーのオオモリ君がポールポジションからスタートして、見事にトップ争いを展開して、ファイナルラップまで3位をキープしていましたが、3コーナーで痛恨のスピンを喫して、残念ながらデビュー戦で表彰台の快挙は叶いませんでした。しかし、スピードもすでにかなりのレベルにありますし、またまた先々が楽しみなジュニアドライバーが出現しました。次のレースが楽しみですね。

そして、デビ1決勝です。

ケンタを先頭にローリングがスタートして、密集した序盤を過ぎると、レースは膠着状態で、誰かをパッシングに行ける距離にいなくて、デビ1としては、珍しいレースになりました。

そして優勝は開幕戦も制したケンタで、2位にミッフー、3位にマスダ君が入りました。4位にショウで5位にヤマグチ君と、なかなかなメンバーが続いていて、まだ2戦しか終わっていませんが、今年も楽しめそうですね。

期待のジュニア2名は、ファースティストラップこそ、ヤスダ君が獲りましたが、序盤の混雑で弾き出される形で上位進出は叶いませんでした。しかし、2名ともスピードは十分なので、これからはレースの修行を頑張ってもらいたいですね。

白糸レンタルカートシリーズも段々とジュニアドライバーが増えてきて、今回は小学生と中学生で6名が参加してくれました。

現在、スクール受講中で近日参戦予定のジュニアドライバーもまだいるので、もうちょっとでジュニアクラスを作れそうです。(そうなるとジュニアにウエイト搭載しなくて良いので、ラクチンになるなぁ♪)

  • 2013/04/08 17:20

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