エントリー

2011年07月の記事は以下のとおりです。

ここからが難しい。。。。

昨日は平日でしたが、金曜日って事で自動車関連の方達が、遊びに来てくれました。

ヤマグチ君もブログに宣言していたように、午前中には現れて、熱心に練習してくれました。

途中にオンボードカメラを利用してくれて、その映像をもとに、僕のダメ出しを真剣にメモを取りながら、聞いていました。

彼が現役でレーシングカートのレースに出ていた頃は、僕のアドバイスにメモなんて取ってなかったと思うのですが、流石に成長が伺えます。

昨日のヤマグチ君は速いラップタイムを連発していましたので、手直し出来る部分はそんなに沢山ある訳ではありませんが、ベストな状況からは、外れている所もあるので、その辺りを説明しました。

映像をメディアに記録して、持って帰ったので、細かい部分の調整をイメージしながら、夜な夜な繰り返し見るみたいです。

かなりのブランクがある彼ですが、昔、真剣に打ち込んでいた事は簡単には忘れないので、今、レンタルレースに復帰して、十分に楽しめる状況になっています。第2のレーシングライフはお財布にも体にも優しいので、当分は遊べるのではないでしょうか。

昨日は、夏休みを利用して、ジュニアドライバー君が遊びに来てくれました。彼はすでに8月のレギュラー戦でデビューする予定なので、昨日は、より真剣にタイムアップを狙います。

いつもよりも、走行回数を増やした事が成果を上げたのか、前回のタイムを大きく縮める事に成功しました。これで、ますますレースが楽しみになったのではないでしょうか。

そう言えば、ヤマグチ君、自分のオンボード映像をYouTubeにアップするって言ってましたが、載せたのだろうか?タイトルは「伝説の男の熱い走り!!」とかだろうか?みんなで検索してみて下さい。

ちなみに、この映像のラップタイムは45秒5くらいです。暑い時期の平日って事を考えると素晴らしいタイムです。(この映像のどこに僕がダメ出しをしたのかが解る人は、かなりの白糸マイスターです♪)

  • 2011/07/30 18:24

白糸マンデーレース

日曜日に白糸マンデーレースがありました。天気が不安定で、突然の豪雨もあるかもとの予報でしたが、白糸ウエザーはほぼ、完璧に予報を覆して、雨のないレースでした。

今回の耐久レースは7チームが参戦してくれて、ランキングトップの桃園レーシングさんとランキング2位のNLSさん、それにレギュラー戦でトップを独走しているAMTさん、さらに、夏休みなので、レギュラー戦の実力チーム、ちーむコドモもエントリーしてくれました。

まず、タイトラですが、ちーむコドモがトップタイムを叩き出します。今回のちーむコドモはショウ&ユウコンビです。

ユウ君は先日のレギュラー戦でレースデビューして、早くも2戦目です。

タイトラ2位にNLSさん、3位にAMTと続きます。ランキングトップの桃園さんは4位です。

予選ヒートですが、タイトラ同様にちーむコドモが逃げ切ります。2位にNLS、3位にAMTと上位陣は変化ありません。

そして、決勝です。トップグループからまず脱落したのはAMTです。ピットインのタイミングが悪くて、大幅なロスとなって、一気に下位まで下がります。

代わりに上がって来たのがYoseatumeさんで、表彰台圏内で走ります。

トップから5位までが同一周回で争っていましたが、終盤にはNLSと桃園さんが抜け出して、ランキングワンツーの一騎打ちとなります。そして、最後まで、トップを明け渡さなかった、NLSさんが優勝となり、2位は桃園さんと思われた最後のピットインで、気が緩んだのか、痛恨のパイロンタッチでペナルティを受けてしまいます。その結果、まさかの3位降格となって、2位には最後まで諦めずにプッシュしていた、ちーむコドモが入りました。3位に桃園レーシングさん、4位に最後尾からの追い上げが光ったYoseatumeさんが入りました。

この結果、ランキングでNLSさんと、桃園レーシングさんが同点で並ぶ事になり、最終戦まで、どこがチャンピオンを獲得するのかが解らない展開になっています。

マンデーレースは当初の予想に反して、なかなかハイレベルな戦いとなっています。レギュラー戦でトップを独走している、AMTも、ちょっとした事で上位から脱落してしまうくらいなので、レギュラー戦同様に、最後まで面白いシーズンになっています。

レギュラー戦と言えば、マンデーレースのランキングトップ、桃園レーシングさんが、8月のレースに参戦表明してくれました。お休みの関係でレギュラー戦は出場が難しい桃園さんですが、10月のマンデーレースまでのインターバルで、レベルアップを果たすつもりでの参戦みたいです。楽しみですね。

さて、午後のスプリントですが、抽選で分かれたA組、B組で予選までを戦って、決勝は予選の上位がデビ1、それ以降がデビ2となって、決勝を戦ってもらいます。今回の予選ボーダーラインは3位と厳しく、みなさん、必死にデビ1行きを目指します。

A組のタイトラから始まって、ポールはショウです。2位にミッフー、3位に桃園さんのエース、マエダさんが入ります。B組のタイトラはトップにyoseatumeのスズキさん、2位にモリック、3位にNLSのスギモトさん入ります。

予選Aはショウが制してデビ1決勝のポールとなります。2位にミッフー、3位にマエダさんで、最後までパッシングのタイミングが得られなかったユウ君はデビ2行きとなります。

予選Bは3位からジャンプアップのスギモトさんがトップ通過、2位にモリックで3位にスズキさんが入りました。ここまでがデビ1です。

そして、いよいよ決勝です。、まずはデビ2からですが、ポールから発進のユウ君が安定した速いラップを刻み続けて、独走で優勝となります。前回のレギュラー戦でデビューして、耐久とスプリントを共に2レース消化したのですが、全て表彰台に立ってします。スプリントはデビ2ですが、デビ2とは言え、緊張のスタートを切って、接触やコースアウトの危険も潜り抜けて、最後までフィニッシュするのは、彼のキャリアを考えると、優しい事ではありません。次回も期待したいと思います。

そして、2位には桃園のスギウラさんが入ります。3位に久しぶりの参戦となったクロキさんが入りました。

最後はデビ1決勝です。ショウを先頭に序盤は進みますが、2位にミッフーが立った辺りから、完全にショウとミッフーのマッチレースとなって、毎周のようにトップが入れ替わりながらレースは進みます。

そして、いよいよファイナルラップです。ショウを先頭にコントロールラインを通過しますが、ミッフーが3コーナーで仕掛けて、トップに立ちます。最後まで、ショウもパッシングを狙って行きますが、隙はなくて、流石はデビ1とみんなが思える、レベルの高いバトルを制したのはミッフーでした。ショウが2位で3位にスギモトさんが入りました。

決勝終了後、ミッフーとショウが「楽しかった~♪」と談笑していたのが、印象的でした。接触もなく、綺麗なバトルは勝っても負けても楽しいのかもしれませんね。

この結果、スプリントのランキングでトップに立ったのがミッフーでそれをスギモトさんとショウが同点で追う展開です。

やっぱり、レースは面白いですね。レーシングカートのレースはもちろん面白いのですが、コスト面や、体力、速いマシン作りにも大きな労力が要ります。それを考えると、白糸レンタルは素晴らしすぎるバランスです。参戦コストに対して、レースの面白さがハンパないので、もっと沢山の人に知ってもらって、今よりも参加してくれるドライバーが増えれば、面白さも倍増すると思います。

現在、この面白さを理解してくれている人は周りにいる予備軍の人を口説いてもらえればと思います。みんなで、今以上に面白いシリーズにしてもらえればと思っています。宜しくお願いします。

  • 2011/07/27 12:55

8月の鈴鹿

8月の鈴鹿は僕のアバンティがありません。毎年、夏の鈴鹿は大盛況ですから、チームグレンブルーもみんなで出場したいと思います。

そこで、僕の出場クラスですが、昨年まで出場していたMAXクラスか、年齢的にスーパーSSかと悩んだのですが、スーパーSSはこれからも出場の機会があるかもしれないので、頑張ってMAXに出る事にしました。

前回の鈴鹿MAXの平均年齢が19歳とかだったので、完全にじじいの出る幕は無いって感じですが、夏の鈴鹿はある意味、お祭りです。暑さも厳しいですし、体力的にも厳しいと思いますが、色々な厳しさは解った上で、それでもしっかりと楽しみたいと思います。

アバンティに慣れてしまった体にMAXは相当、ヤバイと思いますが、昔から、厳しい挑戦ほど、燃えてくるので、ここから筋力トレーニングを少しずつ強化して、予選通過を目指したいと思います。

さて、25日はマンデーレースです。暑い中でのレースですが、みんな楽しみにしてくれていると思うので、しっかりと盛り上げて行きたいと思います。

  • 2011/07/22 19:45

マコちゃん優勝♪

日曜日の鈴鹿はいきなりの雨でしっかりとレインタイヤでのタイムアタックとなりました。

マコちゃんとヤマシタさんのタイトラはマコちゃんが2位と好位置です。ヤマシタさんは12位です。

予選ヒートはマコちゃんを含めた3台が争いますが、マコちゃんがトップフィニッシュです。ヤマシタさんは最終コーナーの多重クラッシュに巻き込まれて、接触、シャーシーを曲げてしまい、決勝もリタイヤとなってしまいます。直前のクラッシュで避けるには厳しいシーンでした。怪我が無かったのが不幸中の幸いでしたが、シャーシーがダメになったのは残念でした。

そして、マコちゃんの決勝ですが、スタートで出遅れるマコちゃん。しかし、すぐに挽回して、トップグループでレースを進めます。

トップ7台くらいが一列で接近して行きますが、終盤にマコちゃんが抜け出して、後続バトルも激化した結果、そのままマコちゃんの優勝となりました。震災で自粛欠場もあって、タイトル争いでは、出遅れていましたが、これでランキング2位に立って、トップとの差も僅かです。今年もタイトルを獲得して2年連続となってもらいたいですね。

さて、次にオオキ君のクラスですが、土曜日の状態からはかなりの苦戦と思われます。タイトラが始まって、レインタイヤとスリックが二つに分かれたアタックでした。オオキ君はレインで出走しましたが、急激に天気が回復して、オオキ君を含めたレイン組は後方に下がってしまいます。

予選での挽回が必要となりましたが、かなりの頑張りを見せるのですが結果は10位です。でも、内容的には土曜日とは別人のようなので、決勝に期待が持てます。

決勝がスタートして、スタートでミラクルジャンプアップを決めるオオキ君です。一気に5位まで駆け上がりますが、ヘアピンで6位
落ちます。しばらくは6位で踏ん張りますが、やがて、徐々に抜かれ始めて、9位まで下がってしまいます。

今回の結果は9位でしたが、このレースで一番伸びたのは間違いなくオオキ君でした。ここから土曜日を迎えるくらいなら、シャーシーを含めて、さらなるタイムアップも可能だと思えるので、本当に次のレースが楽しみです。すぐに何処かのレースに出て欲しいと思います。

さて、僕とニシ君のクラスですが、前回のウエットレースから僕の仕上がりはイマイチで、結果は2位でした。2位はさておき、スピードが無かった事に疑問が残るレースでした。

そんな訳で、今回こそと思いましたが、タイヤが瑞浪の練習会で使ってしまったからなのか、それとも、根本的にニューシャーシーの美味しいレインセットから外れているのか解りませんが、やはり他のライバルよりも、グリップしていない症状は変わらずに、今回のタイトラも9位と出遅れます。

ニシ君はレインタイヤそのものが無くて、スリックで形だけのアタックをして、後方に沈みます。

予選までにシート位置を大幅に変更して、対策を講じますが、予選が始まる頃には完全にドライとなってしまいます。レインのテストは鈴鹿でまた後日、実施しなければならないようです。

予選がスタートして、スタートから上手く順位を上げて行きますが、3位に立った段階でトップ2は逃げていて、先ほど抜いたドライバーと3位争いにもなって、そのバトルには競り勝ちますが、ポジションアップは3位までとなりました。

ニシ君ですが、予選フィニッシュは9位で、土曜日の状況を考えると、かなり上向いてきました。決勝には表彰式に出れる6位以内まで頑張って帰ってきて欲しいところです。

そして、決勝です。僕はスタート直後の1~2コーナーで2位に立ちたかったのですが、ポールの選手よりもセカンドの選手の加速が鋭くて、1コーナーをトップとセカンドの選手が併走して、進入して行きます。僕は2コーナーの脱出で一番イン側に立ち上がれるようにラインを選び、3台が並んで加速して行きます。

3コーナーの進入では、2コーナーを加速の良い通常のラインで立ち上がれたセカンドの選手がトップで入り、2番目には僕とポールの選手が並んで入ります。しかし、僕がイン側だったので、そのまま2位に立ちます。

その後、すぐにトップも捕らえて、しばらくは、僕を先頭にレースが進みます。しかし、1台だけ、引き離す事が出来ずに追走してくるカートがあります。2台でバトルになると、せっかく引き離した後続が来てしまう事になるので、あまり争わずに、トップを譲ります。

完全にマッチレースで進み、僕は2位でエンジンを労わりながら、追走を続けて、勝負を掛けるのは、ファイナルラップのヘアピンか、最終コーナーと決めていました。

そして、迎えたファイナルラップで、予定通りにヘアピンでインに飛びこみますが、ファイナルラップですから、トップも素直には譲るわけも無くて、イン側をブロックしたラインを取ります。

僕はさらにそのインに飛び込んで、パッシングは成功するはずだったのですが、ブレーキでまったく制動が得られずに、ほとんどコースアウト寸前の所まで行ってしまいます。カートは、ほとんど真横まで向きましたが、なんとかコースに踏みとどまって、再び追いかけますが、再び抜きに行くには致命的な距離が開いてしまい、最終コーナーで飛び込む間合いはありませんでした。ランキングを考えて、最低でも2位で終われるようにレースを組み立てて、狙い澄ました予定通りのパッシングだったのですが、最後の最後でやらかしちゃいました。雨で始まったレースだったので、あまり誰も通っていない一番イン側の路面には砂が浮いていたのかもしれませんが、それでも止める自信がありました。原因は不明ですが、僕の能力が落ちたかもしれません。

またしても2位と、今回は優勝出来る状況だっただけに残念ですが、ランキングではまた、2位の選手との差を若干広げて、残すは最終戦のみです。当然、ランキングトップの僕が一番有利ですが、やはり勝ってチャンピオンを獲りたいです。

今回のレースの反省は自分のパッシング技術に過信があって、ファイナルラップに一発で仕留めるつもりでいた事です。口では衰えたと認めているのですが、何処かで、昔のような能力がまだ自分に備わっていると思っているのかもしれません。最終戦は貪欲に優勝を目指したいと思います。

今回はマコちゃんが優勝してくれて、本当に嬉しいレースでした。オオキ君もニシ君もちょっと光が見えたレースでした。次の鈴鹿が楽しみですね。

  • 2011/07/19 13:27

明日は決勝。

今日も暑い鈴鹿でした。僕は日増しに黒くなっていて、仕事もしないで、思いっきり遊んでいる人に見えているのではないかと心配です。

さて、今日も昨日に引き続き、遅い二番エンジンを仕上げようと2セクションを費やしましたが、奇抜なキャブセットはやはり外れて、良いところなしで終了です。このままではレースに差し支えるので、3セクション目からは本番エンジンを積んで走行します。

その結果、なんとかまた普通に戻れたので、明日のレースはドライバーが頑張れって感じです。

今日からマコちゃんも合流しました。マコちゃんはなかなか良い仕上がり具合なので、明日は期待出来そうです。

しかし、ニシ君とオオキ君、ヤマシタさんは暑くてラバーがのってきた路面に手を焼いていて、かなりの苦戦っぷりです。明日のフレッシュタイヤでヒントを掴まないと、後方でレースする事になっちゃいそうです。

重たい路面は難しいです。嫌でもグリップしてしまうので、ラインも選ばなければなりませんし、向きの変え方も通常とは違うバリエーションが要求されたりします。

シャーシーに掛かっているGを上手く逃がしたり、アクセルオフの時間を長く取るために前後のバランスを上手く活用したりと工夫次第で、夏のレースを優位に戦えたりします。

難しい、熱くて重たい路面ですが、その中でフレッシュタイヤを履いた時に、沢山のヒントが隠れています。まさにフレッシュタイヤが教えてくれるって事です。

明日も猛暑だと思います。かなりの参加台数ですが、ほとんどのドライバーがフレッシュタイヤで臨むと思うので、こんな機会を逃してはいけません。掴んでしまえば、今までとは根本的にカートの走らせ方が変わるかもしれません。早い者勝ちです♪

  • 2011/07/16 20:41

不思議なもんで。。。。

今日から鈴鹿に来ています。前回の鈴鹿から、かなりインターバルが空きましたので、すっかりモチベーションが下がってしまいました。その上、暑いし、病み上がりだし、太ったしと完全にやる気ゼロです。

それでも、鈴鹿に来てしまったからには、走らないわけにはいきません。しっかりと時間を掛けて支度をしても、まだまだタップリと走れます。

とりあえず、コースインしましたが、まぁ普通に走れます。エンジンもシャーシーもまずまずなので、すぐにメインエンジンは下ろします。

前回、遅かったエンジンに積み替えて、再びコースインして、やはりメインに比べるとコンマ2秒位遅いです。

その間にもニシ君のカートに乗って、状況を確認したりしましたが、ニシ君のは遅いとかの話ではなくて、完全にトラブルの領域だったので、ひたすら解消に励みます。

最終的には、超ダメダメタイヤって事を考えると、なんとかなりそうな希望の光が見えたところまでは辿り着けました。

明日も僕はセカンドエンジンの向上に頑張るつもりです。今日走って見て、遅い回転域が解ったので、なんとかなるかもしれません。

今日はヤマシタさんとオオキ君も走りました。ヤマシタさんはもう一歩って感じですが、そこそこは走れそうなので、明日のセットアップ次第では上位進出も十分に狙えそうです。

オオキ君は久しぶりの鈴鹿の走行で、ちょっと厳しそうです。タイヤもどうにもならないくらい、しょぼかったので、明日のフレッシュに期待しましょう。

王子やケンタ、ニシ君が出るので、選んだアバンティクラスですが、ケンタと王子は今回も出ないので、僕はいったい、なんのために出てるのだろうか?と疑問符が頭に浮かびますが、現時点でランキングトップなので、諦めて、頑張るつもりです。(しかし、気持ちが落ちている。。。。)

  • 2011/07/15 19:57

白糸シリーズ第6戦

梅雨が明けて、暑さ本番になって来ました。日曜日に行われた白糸シリーズも夏の暑さの中、無事に開催する事が出来ました。

耐久レースに10チームが参加してくれましたが、この中には、初出場のドライバーさんも多くて、レースの難しさや面白さが解ってもらえれば良いなと思います。

注目は、「AMT」や「チーム天」と言った、上位フィニッシュの常連さんに、初出場や初顔合わせのチームが何処まで食い下がるかですが、その中で特に注目したいのが「チームこども」です。

前回優勝の「チームこども」ですが、前回とはメンバーが入れ替わっています。コウタ君はそのままで、パートナーが初出場のユウ君になっています。

前回はショウとコウタ君でしたが、ショウが兄のユウと組んだので、今回の「チームこども」はコウタ君の頑張りが、かなり重要となります。

そんな責任感からか、タイトラからコウタ君が「チームこども」を引っ張ります。予選が終わって、決勝のポールは「チームこども」が獲得します。

決勝ポールシッターの位置には、今回デビューのユウ君がスタンバイとなるのですが、右も左も解らないユウ君に、いきなりのポールスタートは若干、酷でしたが、これもレースです。グリッドに付いてしまえば、デビュー戦もベテランも関係ありません。みんなが優勝を目指していますし、みんなに権利があります。

緊張のスタートが切られます。ポールスタートのユウ君は無事にオープニングラップを制しますが、2周目にはインに飛び込まれて、ラインを譲ってタイヤカスを拾ったために、すぐにはペースが戻らずに、その後も、可哀想なくらいズバズバと抜かれて行きます。

ユウ君の持ちタイム自体は、キャリアを考えると素晴らしいもので、トップを走り続ける事も不可能では無かったと思いますが、レースはタイムでは無いと言う事を印象付けられた光景でした。

それでも、抜かれる時はきちんと抜かれてくれたので、(キャリアが浅いと、抜かれたくない一心で無意味に踏ん張ってしまって、接触とかも良くあります)順位は落としましたが、その後は、落ち着きを取り戻し、大きく遅れる事なく、コウタ君にバトンを渡します。

今回でワンステップ上がった感じのコウタ君は圧倒的なタイムで、順位を回復して、その後、初出場のユウ君も頑張った結果、なんと3位でフィニッシュします。

一気に伸びたコウタ君とデビュー戦としては花丸をあげても良いと思えるユウ君のペアは嬉しい表彰台をゲットしました。

今回も上位陣は最後まで、順位を入れ替えながら僅差の戦いでしたが、最後のピットストップで逆転した「チームだんご」が優勝となりました。2位には終盤までトップを走り続けた「AMT」が入り、ランキングをまた磐石なものとしました。

午後のスプリントも白熱した戦いでしたが、ランキングで一人独走しているのが、白糸のレコードホルダーのガクちゃんさんです。

これを、白糸のレーシングカートのスピードキングで昨年の鈴鹿のチャンピオンでもある我らが王子と白糸レンタルチャンプのミッフーが僅差で追う展開です。

王子とミッフーは最低でもガクちゃんさんの上でフィニッシュして行かないと、ガクちゃんさんを捕まえられないので、ここからの後半戦は必死な戦いとなります。

予選が終わって、残念ながらデビ1行きを逃した方達のデビ2から決勝がスタートします。

デビ2と行っても、デビ1で十分に通用するドライバーも多いので、トップを獲るのは簡単ではありません。今回の優勝はコジマさんで、タイトラの失格から頑張って優勝まで漕ぎ着けました。

2位にはモリックが入り、3位にはユウ君が入りました。

タイトラでB組の3位を獲得していたユウ君はデビ1行きも可能でしたが、予選で追突してしまい、スピンで遅れてデビ2行きになりました。デビ2決勝で後方から追い上げての3位はかなり頑張った結果だと思います。

耐久とスプリントでダブルで表彰台に上ったユウ君はカートに乗り始めて、まだ2ヶ月にも満たない事を考えると、最近流行の「何か持ってる」のかもしれませんね。

さて、ある意味、白糸レンタルレースで一番面白いのが、スプリントデビ1決勝です。

タイトラ、予選と良い順位を守りつつ、接触で遅れる事は絶対避けなければならないので、レースの上手さが試される事になります。

そんな中で、決勝のポールは久しぶりの参戦となったタクヤ君ですセカンドに今回、絶好調のコウタ君が並びます。ランキングトップのガクちゃんさんは5番グリッドです。

決勝がスタートして、まず飛び出したのがコウタ君です。それをタクヤ君が追いかけます。

一方、ガクちゃんさんと王子、それにミッフーの3人が争う、3位争いは熾烈な戦いになりましたが、レース巧者のガクちゃんさんが、猛者二人の猛追を上手くいなして、貫禄の3位フィニッシュです。まったく、この人は頭の良いレースをします。レースはバトルの上手さがないと、絶対に勝てない事を証明してくれている一人です。

そして、この激戦のデビ1のトップチェッカーはコウタ君です。追いすがるタクヤ君にパッシングの隙さえ与える事なく、パーフェクトな勝利でした。この日はまさに「コウタDAY」でしたね。

伸びる新人さんにそれを迎え撃つ、常連組、色々なバトルが随所に見えて、見所満載の白糸シリーズもいよいよ後半戦です。王子とミッフーはまたしてもガクちゃんさんにしてやられた感じですが、まだまだ挽回可能です。この二人には優勝する力があるので、歯車が噛み合えば連勝もありえます。残りのレースが楽しみですね♪

  • 2011/07/12 09:14

晴れのち曇り。。。。

このところ、原因不明の体調不良(風邪をこじらせただけのような気もしますが。。。。)に悩まされて、約一ヶ月ほど、厳しい中で仕事していました。しかしながら、やっと昨日くらいから、体調が戻ってきた感じです。

微熱が長く続いていたので、すっかり体力ダウンしてしまいましたが、ここから頑張ってトレーニングして行きたいと思います。

しかし、問題は体重です。今朝は68キロを突破していましたので、ここしばらくの減量はまだ結果としては現れて来てません。

体調不良もあって、あまり急激な減量はしたくないので、少しずつ落としていこうと思います。

久しぶりに、目が回る症状から開放されて、気持ち的には晴れ晴れなのですが、これからの2週間でどこまで、筋力を取り戻せるのか、そしてさらに体重をどこまで落とせるのかを考えると、かなりブルーな気分です。

このブログで僕の体調不良と増えた体重の事を知ったヤマグチ君が心配してメールをくれました。そこに書かれていた内容ですが、心配してくれているのも事実なのですが、文面の終わりに、「僕の体脂肪は9パーセントです!」と自慢なのか?と思える事も書かれていました。励ましのお言葉と思って、頑張って努力していこうと思います。

さて、今週末は白糸レンタルレースです。この大会に最近、熱心にジュニアスクールを受講してくれているユウ君がデビューします。

初めて、カートに乗ってから1ヶ月ちょっとのユウ君ですが、メキメキとレベルを上げて、無事にレースデビューに漕ぎ着ける事が出来ました。

昨日のスクールはレースを意識した内容でウエイトも装着しましたし、バトルの練習もしました。外から見ている分には、とても始めて一ヶ月には見えないと思います。

ここまでは順調すぎるくらい順調に伸びてきたユウ君ですが、レースはまったく別物です。同じカートに乗って、同じコースを走るのですが、レースと練習走行とは、スピードスケートとフィギアスケートくらい、違います。

よく、練習走行している方に、レースをお誘いしても、「もっと良いタイムが出てからにします。」って方がいらっしゃいますが、そんな方には思い出して欲しい事があります。それは初めて、カートに乗って走った時より、2回目、3回目とどんどんと速くなったのではないかって事です。レースも同じです。初めてレースに出ても、レース1回目の方には覚えてもらう事があり過ぎて、なかなか良い結果にはなりません。やはり2回目、3回目と修行してもらううちに、どんどんと良い結果になって行きます。

レースに出る為にはある程度はカートに慣れてもらう必要があります。ですが、そのカテゴリーの良いタイムが出なくても、早い段階でレースに出場して、レースで学べるもの、と走って慣れるものの両面を鍛えて行く事が結果的には短い時間で速くて、強いドライバーにたどり着けると思います。

ここまで、順調に伸びてきたユウ君ですが、レースで躓く事になるかもしれません。でも、その躓きもとても重要です。

まずは、完走を目指して、レース巧者と自分の違いを探って欲しいと思います。ガンバレ!ニューカマー!

  • 2011/07/04 11:05

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