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久し振りに。。。

先週は瑞浪と鈴鹿を異動しながら、最後はまた瑞浪に戻ってくる強行軍だったのですが、最終日の瑞浪が雨で、寒さはそれほどでもなかったのですが、やはり濡れたのが悪かったらしく、月曜日からしっかりと風邪を発病。必死に仕事を終えて自宅に戻り、そのままダウンです。

グレンブルーは火曜日定休なので、まずは病院に行って点滴を打ってもらい、後はひたすら安静にしていたのですが、水曜日の朝を迎えても、一向に回復方向にはむいておらず、それでも鬼のようなスケジュールで間違ってもお休みが取れるような身分じゃなく、這うようにして出社。

「とにかく、やらなければならない最低限のノルマをこなしたら、今日は1分でも早く帰ろう。。。」と悲壮感を漂わせながらまさに必死に仕事をしていると、マスダ君から電話をきて、「あー、ボスですか?今日の夜に先日の瑞浪遠征の時のオンボード映像を観てくれます♪かなり進歩してると思うんで♪」とのこと。

一瞬は、「今日はヤバくねーか?」と思ったのですが、僕に褒められる事に飢えているマスダ君の頼みなので、その夜は、マスダ君のオンボード映像の確認をすることになります。

するとそこにヤスダ君も現れて、「先日の瑞浪のオンボード映像を持って来たんですが♪」となって、「こうなりゃ、どんどんと観ちゃうよ♪」と半分、ヤケクソ状態で、二人の映像のダメだしをしました。

確かにマスダ君は大幅に良くなっていました。グレンブルーの不思議ちゃんのマスダ君は、びっくりするくらい長く足踏みをしていましたが、やっと現状を抜け出せたようです。(本当に良かった♪)

そして、ヤスダ君の映像もなかなか衝撃的で、雨のMAX、初走行なのですが、これも僕が外から見ていたのとは大違いで、なかなかの雨量の中で、物凄くトリッキーに横を向くカートを見事に操って、アクセルを戻さずに、ギリギリでコース内に留まって走り続けていました。

初MAXが雨でKTエンジンに戻そうかと悩んだのですが、思いきってMAXで走って大正解でした。今回の雨MAXで、明らかにワンステップ上がれたんではないかと思います。

先週末の瑞浪&鈴鹿は本当に有益な遠征でした。こんな風にスキルアップのきっかけになる瞬間はいつ訪れるか分かりません。だからチームのみんなにはいつも言ってる事ですが、ただ走るのではなく、何かヒントを掴めるシチュエーションを利用するのが良いですね。

今回のヤスダ君のMAX走行もそうですし、マスダ君の平日練習もそうです。必ずしも何かを掴めると決まっている訳ではないですが、チャンスは大きいって事ですね。

僕は久し振りに風邪を引いて、仕事で休めていない事も手伝って、なかなか治らずに、今日も体調は最悪ですが、みんなのレベルアップのきっかけ遠征になったようなので、良しとしましょう♪

あー、しかし、マジしつこい❗年のせいなので仕方ないのですが、本当に治らない。治らないどころか、悪化してるんじゃないかと思えるくらい、毎日、死にそうです。でも、明日を何とか頑張れば、やっと火曜日です。一日、爆睡する予定です♪

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ヤスダ (11/18 00:42) 編集・削除

映像のダメ出し、お世話になりました。
ボスが風邪を引いているとは知らず…。すいませんでした(^^;

お大事にしてください。そして、鈴鹿頑張ってくださいね٩(ˊᗜˋ*)و

ボス猿 (11/19 12:54) 編集・削除

ヤスダ君、この間の瑞浪オンボードは、なかなか楽しめたよ♪次はドライで走りたいね。

さて、問題の風邪ですが、そもそも鈴鹿を走ったら、エンジンの調子がとても良くて、想定以上のタイムが出たことで、思いの外、筋力不足を痛感しました。そこで体を限界まで追い込んで、残っていた体力を全て吐き出して走行を終えました。

翌週以降の超回復を狙ったのですが、免疫力もおもいっきり低下したらしく、翌日の瑞浪雨練習に付き合って濡れたのが引き金になって、劣悪な風邪を引き込んでしまいました。

明日から鈴鹿ですが、熱も下がらないし、咳も酷くてほとんど夜も寝れていないので、体調は過去最低かもしれません。

せっかく、調子が良さそうだったのですが、今回は決勝の周回数を乗りきる自信がまったくありません。

明日は走行をかなりセーブして最低限のテストに留めたいと思います。

レースは厳しそうですが、タイトラ位は頑張ります!

瑞浪→鈴鹿→瑞浪

11月の終盤から12月初旬に掛けて、レースが4連戦となっています。まずは瑞浪SLの最終戦からです。

そんな事もあって、昨日は瑞浪に行ってきました。平日組のお客さんを10名ほど引き連れて、そして僕はKTエンジンのテストを行いました。

KTエンジンはSS仕様とジュニア仕様の両方を試して、それぞれ良いデータが取れました。

そして、そのまま鈴鹿に移動して今度はMAXのテストで走ります。さらにそのまままた瑞浪に移動して、瑞浪レース組の走行を見守るのと、状況に合わせてKTエンジンを積んで、みんなと一緒に走ろうと思います。

遠征続きですが、今年の残りのレースも僅かですので、良いシーズンの締めくくりを目指したいと思います。疲れもかなり溜まってきていますが、全力で乗りきりたいと思います❗

白糸レンタルカートシリーズ最終戦

先週末は白糸レンタルシリーズの最終戦がありました。

本当は12月にもう1レース組まれていたのですが、諸々の事情から今回が最終戦になりました。

まずは耐久レースですが、「チームLazo」さんが、初優勝を飾りました。

タイトラ、予選、決勝と全てでトップを走る快走を見せてくれました。

今年から参戦を開始してくれた比較的に新しいチームなので、来年以降も活躍してくれそうです。

2位には「桃園レーシング」さんが入りました。

Lazoさん、桃園さんと、そして今回の3位のバンディーニは残り時間が僅かになった終盤に3台で接近戦を演じてくれましたので、各チームの実力が拮抗しているんだと思います。

この結果、シリーズチャンピオンを獲得したのは桃園レーシングさんです。シーズンを通して、常に上位を走り続けて、見事にシリーズを制してくれました。

シリーズ2位にはLazoさんが入りました。最終戦の優勝が効いた形になりました。

3位にはバンディーニが入りました。こちらも長く参戦してくれているチームです。

耐久レースは常に新しいチームが参入してくれているので、来シーズンもLazoさんのように一気にブレイクしてくるチームもあると思います。また1年、楽しめそうです。

スプリントも最終戦です。55キロクラスは激戦で、最終戦を迎えるに辺り、シリーズ1位から3位までが1ポイント差しかありません。従って前に行ったドライバーが優勝というシンプルな形になりました。

そんな55キロクラス最終戦を制したのが、ヤスダ君です。マヒちゃんとのトップ争いを制してトップチェッカーを受けました。惜しくも2位となったのはマヒちゃんで、トップ2台の争いを必死に追いかけて、ワンチャンスに賭けたかったのがお兄ちゃんのリヒちゃんです。終盤にかなり詰めましたが、惜しくも3位にはなりました。

この結果、シリーズもこのメンバーとなり、シリーズチャンピオンがヤスダ君で2位がマヒちゃん、3位がリヒちゃんでした。

シリーズ、ワンツースリーのこの3人は、スピード的には互角ですが、バトルの精度でヤスダ君が一歩リードしていて、それがシリーズを制す事になりました。

延び盛りの3人ですので、これからも切磋琢磨していって欲しいと思います。

70クラスも見ごたえ十分で、さらにエントリーが12台となったので、久し振りに2クラス分けになりました。

デビ1行きをかけた熾烈な予選が終り、デビ1に見事に残ったメンバーの中には元全日本ドライバーのマサヤと鈴鹿チャンピオンのごっちゃんも含まれていて、勝率ほぼ100パーセントのケンタとの争いが本当に楽しみでしたが、ケンタは仕事で欠場です。

その替わりに55クラスを制したヤスダ君がダブルエントリーで、この二人の強敵に挑みます。

そして決勝です。序盤に逃げかけたヤマノグチさんにただ一人追い付いたのがヤスダ君で、そのまま2台のマッチレースとなり、ここでもヤスダ君が落ち着いたレース運びを見せて、55クラスに引き続き70クラスもトップチェッカーを受けました。

2位にはヤマノグチさんが入り、3位にはウエハラさんが入りました。

期待のマサヤとごっちゃんは、二人で楽しくバトルをしていましたが、マサヤが4位のごっちゃんが5位でフィニッシュでした。

この結果、70クラスのシリーズチャンピオンは最終戦欠場のケンタで2位がヤマノグチさん、3位にはシリーズ終盤の2レースに出場して2連勝を飾ったヤスダ君が入りました。今回の最終戦は、まさにヤスダ君dayとなりました。

見ごたえ充分だった最終戦が終り、白糸レンタルレース短いオフに入ります。しかし、雪の影響をほとんど受けない白糸ですので、オフの間の走り込み、お待ちしています。(スクールも大歓迎です♪)

瑞浪SLシリーズ

先週末は瑞浪SLシリーズでした。今回は参加台数が5台で、ジュニアに稲葉ブラザーズ、SSクラスにサワダ君、アバンティにマスダ君とトノサキさんです。

ジュニアクラスの二人は前日から色々とテストをしましたが、もう一歩、決まらないまま、当日を迎えました。

決勝日の朝の公式練習で、フレッシュタイヤを装着して初めて、狙っていた方向性の仕様が間違っている事に気がついて、タイトラ、予選、決勝とセットを模索し続けましたが、戦闘力の高い仕様には辿り着けずに、上位進出は叶いませんでした。

今回は前回のレースから瑞浪に来れるタイミングが無くて、そのままレースウイークを迎えてしまって、前日で、良い状況を掴めないまま決勝日となってしまったので、最終戦では、良い状況を作り出せるようにしていきたいと思います。

サワダ君は比較的に良い土曜日を終えて、決勝日の公式練習もまずまずでしたが、タイトラでアタックラップに引っ掛かり、もう一歩となりました。タイトラ序盤は2番手にいただけに、悔やまれるタイトラになりました。

予選ヒートで巻き返したいところでしたが、オープニングラップのヘアピンで後続のドライバーに無理に寄せられて、コースオフとなって、単独での走行になってしまいます。サワダ君を押し出したドライバーはレース後にペナルティを受けていたようですが、流れが悪い時にはこんなものです。

決勝こそはと思いますが、重くなった路面に、思うようなバトルにならずに、単独ではそこそこで走れるようですが、前を走るドライバーを抜けません。予選ヒートの単独走行が祟った形になりました。

アバンティの二人ですが、公式練習はマスダ君が唯一の48秒台を出してトップタイムでしたが、タイトラでは思ったようなアタックになりません。トノサキさんも、メカトラが出ていて、二人揃って、中段以降のグリッドです。

予選ヒートも大きな変動はなく、決勝を迎えて、最後はマスダ君が4位のトノサキさんは2コーナーで後方のドライバーに乗り上げられてリタイヤになってしまいました。

今回はマスダ君の4位が唯一、表彰対象となりましたが、昨年のチャンピオンであるマスダ君は当然、優勝を目指していますので、納得の行く順位ではありません。最終戦では是非、トップチェッカーを目指して欲しいと思います。

ダメダメフェスタ

先週末はMAXフェスティバルでした。

今回の予選日はスピードはありましたが、なんとなく流れが悪い感じでした。しかし、プレファイナルのスターティンググリッドは2番手と、初日を終えた段階では、悪い流れと言っても、まずまずな感覚でした。

決勝日の朝からは雨になって、「こんな感じ?」って仕様で臨んだプレファイナルはスタートで下がってしまいますが、周りのドライバーよりもかなりタイム的に良さそうで、すぐに2位に戻ります。

ここでいつもなら、終盤まで仕掛けずに様子を見るのですが、世界チャンピオンの外人さんが、なかなかのアグレッシブさで、プレファイナルで接触とかは嫌だったので、彼の届かないトップに浮上することにします。

しかし、2コーナーでインに飛び込むのですがライン上と違い、思いの外、路面の水は多く、かなりエアー圧を下げていた事もあってオーバーランして縁石に乗ってスピンしてしまいます。

かなり順位を下げて、そこから追い上げますが、途中で前を走るドライバーの動きを読み間違えて接触。そのドライバーさんをスピンに追い込んでしまいました。

すぐに振り返って順位を戻そうとしましたが、一瞬、どのドライバーさんか解らずに、仕方なくそのまま走行しました。

結局、順位は9位まで戻しましたが、カートレースに出始めて25年、人生初のペナルティを受けて、3グリッドの降格で、決勝のグリッドは12番手です。

走行後に、僕が突き飛ばしてしまったドライバーさんに謝りに行きましたが、僕のレース人生初のペナルティの話をすると、「いやーボス猿さんの初めての男ってことっすね♪」と明るく許して頂きました。ホントに申し訳ありませんでした。

いよいよ良くない雰囲気に包まれながら、それでもまだ挽回が効く順位と切り替えて、決勝のグリッドに着きます。

決勝がスタートして、集団に囲まれながら2コーナーに進入して、接触があったり、スペースがなかったりで行き場を失って、前のドライバーに当たりそうになってプレファイナルの事も頭をよぎり、必死に避けたら、そのままスピンをして、今度は最後尾まで落ちてしまいます。

そこから20台ほど抜きましたが、14位でフィニッシュです。

今回はレインもドライもスピードがありました。決勝は僕がベストラップでしたし、3回の予選ヒートの内、2回のベストラップも僕でした。

今、思い返せば、色々と間違いをしているのですが、それでも大きく遅れる事はなくて、常に良いパフォーマンスを出せました。

決勝のスピンは仕方なかったのかもしれませんが、プレファイナルを上位で終えていれば、スタートで、そんなに密集した中にいなかったはずですし、せめてペナルティを受けていなければ、1列前からスタートしていてさらにイン側スタートでした。やはり何かが違ったはずだと思います。

ターニングポイントはプレファイナルで、オーバーランが本当に悔やまれますが、スピードに違いを感じていましたし、世界チャンピオンと絡みたくなかったのも、戦略的に間違っていなかったと思います。

でも、レースはやはり結果が大事です。せっかくのスピードを生かせなかったのは僕の責任で、こんな事ではフェスティバルで勝てなくて当然だと思います。

まだまだ修行が足りていません。次のレースはもっと思慮深く、緻密な戦略で、臨みたいと思います。

さて、マスダ君ですが、レインになっても、前日と勢力図は変わらずに、決定的にタイムが来ません。練習なしのぶっつけ本番なので、ある程度は覚悟していましたが、覚悟以上の状態です。

問題点としては、現段階でのマスダ君は走り込みの時間が少ないと、極端にタイムが来ないので、今回のような参戦状況では普通の人以上に苦戦を強いられるようです。

彼もまた、もっともっと走り込んで、自分のものにしていって欲しいと思います。

ダメなレースの後は、余計に体が辛く感じます。今週は疲労感がありすぎて本当に厳しいです。でも、週末にはまた瑞浪です。老体にムチを打って頑張ります!

MAXフェスティバル予選

今日からMAXフェスティバルです。

まずはタイムトライアルです。僕の出走順は2クラス目です。

タイトラは、アタックラップでちょっと引っかかって2番手です。しかし、トップとは100分の2秒差なので、仕上がりはまずまずです。

タイトラが終わり、通常だと組別けに関係なく、一番タイムの速い順番に並べるのですが、今回は1クラス目と僕が走った2クラス目のタイム差が激しく、そのまま並べてしまうと、1クラス目のドライバーさんが、かなり後ろになってしまうので、救済措置として、1クラス、2クラスで各々並べて、交互に並べなおす形になって、僕はタイム的には総合の2番手ですが、組み分けで3番手扱いになって、C組のトップになりました。

予選の1回目は無難にトップで通過しましたが、2レース目ではスタートで下がってしまったのも影響して、5位フィニッシュです。

3レース目は、こちらも無難に走って2位でフィニッシュです。

今日の予選の結果、僕は3レースの結果につくポイントで総合の2番手で明日のプレファイナルを走ることになりました。

今日は良さそうな仕上がりだったタイトラから、予選の3回を使って、色々とテストが出来ました。収穫はありましたので、明日は今日のテスト結果を基に、考えられるベストの仕様でプレファイナルに向かいたいと思います。まずは初日が終了です。なかなか良い状況だと思うので、なんとか結果に繋げたいと思います。

引き続き、明日も頑張ります!

明日からレースです。

今日から瑞浪です。今日の走行枠は4回しかないので、1回も落とせないと思っていたのに、最初のセクションで、いきなりのメカトラで、まともに走れずに呆気なく終了です。

そもそもが13分程しか走れないので、何かあると即終了です。

気を取り直して、2回目からはトラブルなく走行できましたが、予定していたメニューが終了出来ずに、もう一歩、仕上げきれずに終了です。やはり1回目のメカトラが響いて、ちょっとやり残しが出ちゃいましたが、そこそこまでは来てるので、明日のタイトラは無難なセットで臨む予定です。

タイトラはまずは手堅く走って、それなりのポジションをゲットして、予選ヒートで幾つかの仕様を試す予定です。

しかし、今日は奇数ゼッケンと偶数ゼッケンに別れて走行したのですが、それでもそこそこ混んでいます。明日のタイトラも渋滞に嵌まらないように注意しようと思います。

さて、いよいよ明日から本番です。気合いをいれて頑張ります!

さぁフェスタだ!

今週末はいよいよ、MAXの全国大会、MAXフェスティバルです。

MAXフェスティバルは2日間に渡ってレースが行われます。初日はタイトラと予選ヒートが3レースあって、2日目がプレファイナルとファイナルの2レースがあります。

僕が出場するマスターズクラスは25才以上のドライバーのクラスで、マスターズと言っても、僕の半分の年齢のドライバーも出場してきます。参加台数も59台で25台も予選落ちする事になり、毎年、激戦となります。

タイトラがとても重要で、予選ヒートのスタートポジションは3レース全てがタイトラの結果に基づいて決められるので、タイトラでトラブル等でタイムを出せないと、予選ヒートで相当に頑張らないと、決勝日に駒を進められません。

そんな難しいMAXフェスティバルですが、大きな大会が持つ、独特な雰囲気は参加者さんにとっては大きな魅力だと思います。

速いドライバーや強いドライバーが沢山、参戦してきますが、この大舞台で実力を発揮して良い結果を出すのは大変難しいので、毎年、多くのドラマが生まれるんだと思います。

MAXフェスティバルはこんな風に、参加台数が多いため、前日練習にあたる金曜日は15分を4回しか走れません。その15分も実際にはクラス分けの時間が入るので13分ほどです。北は北海道から南は沖縄までと、本当に遠方からの参加者さんも多いので、4本の走行枠では厳しいとなって、木曜日からコース入りするドライバーも多いです。

木曜日と言えば、明日です。僕は流石に木曜日入りは厳しいので、マスダ君と一緒に金曜日入りです。4回の走行では確認作業で終了ですが、予選ヒートでテストをしながら、何とか決勝日に繋げたいと思います。

レースは本当に難しいので、結果は解りませんが、トラブルに気を付けて、些細なことも見逃さずに、集中した3日間にしたいと思います。

今年も頑張ります!

瑞浪三昧♪

カートに乗るには今が最高の季節ですね。

最近は週末の度に瑞浪に行っているような気がします。明日も瑞浪ですし来週末も再来週末も瑞浪です。

明日は8名が走るので、なかなか忙しそうです。

来週末はいよいよMAXフェスティバルなので、明日は僕も走ります。

MAXフェスティバルと言えば、カート界の重鎮の方のSNSに、2007年のMAXフェスティバルの事が書かれていました。

その年のフェスティバルは僕が優勝するのですが、内容的には天才の○○選手をもってしてもフロントブレーキには勝てませんでした。翌年からはフロントブレーキは禁止になりました。と言うような話しでした。

何故、そんな話になったかと言うと、僕はフロントブレーキ付きのカートに乗っていて、僕と優勝を争った、若くて才能のあるドライバー君達はフロントブレーキを装着していませんでした。

この結果だけを聞くと、「フロントブレーキがついている方が良いし、無い人は不公平じゃん!」って思われると思いますが、実際にはそんな単純な話ではなくて、フロントブレーキを装着する事によってメリットとデメリットが生じるんです。

フェスティバルに関わらず、シーズンを通じて、フロントブレーキの装着が認められていた2007年は、初めは僕以外にも装着していたドライバーが多くいました。しかし、全日本で使用する車両と違い、MAXカテゴリでフロントブレーキを使うのはかなり難しくて、上手く行かないドライバーさんからアドバイスを求められた事も多々ありました。

フェスティバルの時も、誰もが名前を知っているようなグレートドライバーさんが僕のところに来て、「ボス猿さん、よくそんなモノ付けて乗れますね!僕は今日の練習走行で速攻で外しましたよ!」とのことで、確かに彼はフェスタ本番ではフロントブレーキを外していました。

僕も彼の言葉を聞いて、大いに悩みました。僕もタイム的には決して速くなくて、それが彼の言うようにフロントブレーキのせいなのか?または僕が単純に遅いだけなのかが解らなかったからです。

しかし、僕は装着する事を選び、難しいフロントブレーキと格闘しながら、何とか優勝する事が出来ました。

フェスティバルでは、僕以外にもフロントブレーキを装着しているドライバーがいましたが表彰対象の6位までに入ったのは僕だけでした。その事からもフロントブレーキが着いたカートに著しいマージンがあったとは言えないと思いますし、僕も優勝はしましたがタイム的に全体の8番手でトップを争ったドライバーの中では一番遅いタイムでした。

若くて才能もあって、資金力もあるようなドライバー君達に、戦略のみで戦って打ち破ったのが僕のフェスティバルだったと自分では思っていましたが、フロントブレーキがついていたから勝てたとか翌年からは廃止になったとかが先行してしまうとまったく違った形に見えてしまいますね。

この業界の重鎮の方の発信は影響力も強いので、グレンブルーチーム員位には本当のところを知ってもらいたくて、書きました。このブログはグレンブルーチーム員さんか、極々近しい方しか見ていないと思いますが、それで十分ですね。

さて、残念な事は忘れて、来週末のフェスティバルに集中したいと思います。今年も頑張ります!

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とくさん (10/04 23:41) 編集・削除

お疲れ様です。

芸能記者の端折って記事を書くみたいな感じですね!!
フロントブレーキ付きは乗ってトップ集団で戦って走ってみないとメリット・デメリットは解らないと思います。

週末のフェスタプレッシャー撥ね退けて、てっぺん狙って下さい。

ボス猿 (10/05 21:54) 編集・削除

おっ!とくさん、お疲れ様!

今回の件は、ネットの難しさって言うか、恐ろしさって言うか、色々と考えさせられたし、自分もより気を付けなきゃって思ったね。

書いた人はあまり深く考えずに書いたのかもしれないけど、グレンブルーチーム員は2007年のフェスティバルはCS放送やDVDなんかで見てくれているから、「ボス猿さんが勝ったのって実力じゃなくてちょっとずるしたから?」なんて思われたらたまらんもんね。

色々な人が違った形で受け止めちゃうと、それにたいしては、残念に思う人も出てくるから、本当にネットは注意が必要だね。

まぁ、今は取り合えず、MAXフェスティバル2連覇に向けて集中しています。なかなか上手いレースにならないことの方が多い僕だけど、時々、フェスティバルのような大舞台で良いパフォーマンスが出せたりします。今回もそうなることを望みます♪

白糸レンタルシリーズ第5戦

週末に白糸レンタルシリーズがありました。今回は耐久に8チーム、スプリント55に6人、スプリント70に9人がエントリーしてくれました。

まず耐久レースですが、今シーズン、コンスタントに上位を走り続けてくれている「薩摩関東軍」がうれしい初優勝となりました。2位にはランキングトップの「桃園レーシング」が入り、シリーズ制覇に向けて一歩抜け出した形になりました。3位には「バンディーニ」が入りました。

残りにレースも僅かになってきましたが、今年も最後まで楽しめそうです。

そしてスプリントは55クラスの殆どがレーシングのレース組となって、タイトラから僅差のレースとなります。激戦の55クラスを制したのがマスダ君で、2位にはマヒト君が入りました。ポールポジションスタートのヤスダ君はそのまま逃げ切れるかと思いましたが、残念ながら3位フィニッシュです。

この結果、55クラスのランキングはトップがヤスダ君で1ポイント差の2位にマヒト君、そこからもう1ポイント差でリヒト君が続いていて、上位3人が1ポイント差で、本当に誰がタイトルを獲得するのかまったく読めない状況です。

70クラスは出れば優勝のケンタを誰が止めるのかに注目が集まりましたが、やはり決勝のポールポジションはケンタです。しかし、今回は55クラスとダブルエントリーで、ヤスダ君が70クラスにエントリーしていて、決勝のグリッドはセカンドです。

そして決勝がスタートして、序盤はケンタがトップを走りますが、すぐにヤスダ君がトップに立って、そこからさらに単独で抜け出して、見事にストップザケンタを達成しました。ケンタはその後、ウエハラさんにも抜かれて3位でフィニッシュです。2位には初出場のウエハラさんが入りました。これからに期待が持てそうです。

この結果、70クラスはやはりケンタが抜け出していますが、2位からは僅差です。現在の2位はヤマノグチさんで、3位にマエダさんです。4位以降もまだまだ差がないので、スプリントもやはり今年も最後まで楽しめそうです。

今回は55クラスにマスダ君がオンボードカメラを装着して出場してくれました。マスダ君自身の走りもそうですが、オンボード映像に登場する55クラスのドライバーは、映像を参考にして、更なるレベルアップを目指してほしいと思います。

しかし、今回感じたのは、みんな上手くなりました。白糸レンタルは僕が頑張ってテストしているので、1周のラップタイムでは、かなり接近しているのですが、それでもストレートが速いカートやコーナーが速いカートが、どうしても出来てしまいます。同じラップタイムで走れても、戦闘力まではイコールにはならないので、これからもっと頑張って、今まで以上に車両の均一化を図っていきたいと思います!

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セバスチャン (10/07 23:28) 編集・削除

レース毎の映像を楽しみながら、真剣に拝見させていただいてます。今回はオンボード映像をアップいただきありがとうございます。自分のラインと荷重の違いをいたるところに発見してしまいました。頭の中の周回では乗れたので早く試したいです。