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白糸シリーズ第4戦

先週末に白糸シリーズ第4戦がありました。今回のレースは耐久レースに7チーム、FDオープンに8人が参加してくれました。

まずは耐久ですが、6年ぶりに再結成したAMTが優勝しました。チームロートルさんと僅差の戦いでしたが、うまく逃げ切りました。

2位には最後までAMTを苦しめたチームロートルさんです。安定の2位でシリーズランキング3位です。

3位にはランキングトップのバンディーニさんが入りました。

ランキングトップから3位までのポイント差は僅かに10ポイントなので、今年も最後までどこが勝つのかわからない、面白い展開です。

そしてFDオープンです。前回のレースはミッフーの優勝でした。ランキングでもトップに立ったミッフーが2連勝を飾れるのか?ミッフーのライバル、ユウマが2勝目を挙げて、またランキングトップに返り咲くか?と見所満載です。

しかし、タイトラでぶっちぎりのポールポジションを獲得したのが、6月からカートに乗り始めたばかりの、ど新人りく君です。

前回の第3戦では、当たり前ですが、出場させて良いのか?と悩むくらいのレベルでしたが、思い切って出場してもらって、後方を一生懸命に走っていただけでしたが、そのレースの後には瑞浪にも練習に行って、そしてここでも瑞浪MAXシリーズに出しても良いだろうか?とまたまた悩みましたが、やはり修行のために出場しました。

その後、白糸での練習を重ねて、レース1週間前には、なんとなく速いかも?と思えるタイムで走り始めたので、今度のレースは、そこそこ走れるかもとは思っていましたが、まさかのポールポジションです。それもぶっちぎりのタイムです。

やはりレースはドライバーを一気に成長させますね。カートレースで上位を走るジュニアドライバーの多くは、やはり毎週のようにレースに出場しています。毎週レースって、もちろんとんでもなく大変な事ですが、こうしたジュニアがその世代のトップに立つのは当たり前かもしれませんね。

ぶっちぎりのポールを獲得したりくですが、ローリングの先頭も初めてだし、とても緊張しているようです。そしてやはりスタートでかぶらせて、一気に後方まで落ちて行きます。そこから徐々に追い上げて、第1ヒートは3位まで回復してきます。

続く第2ヒートでトップに立つと、そのまま後続をまったく寄せ付けずに決勝のポールを獲得。そして決勝のローリングですが、今度はうまくスタート出来て、1周目のコントロールラインを通過する時には2位を大きく引き離して、あとはひたすら後続を引き離すひとり旅です。ちょっと拍子抜け気味のトップチェッカーを受けて、それでももちろん嬉しい初優勝となりました。

2位にはユウマが入り、3位にはミッフーが入りました。この結果でシリーズトップはユウマ、僅差でミッフーが2位、そして3位にはりくが急上昇です。

最終戦はポイントが1.5倍なのと、有効4戦なので、りくを含めて、多くのドライバーに理論上ですが、チャンピオンの可能性があります。FDオープンも最終戦が楽しめそうです。

最終戦は12月2日です。ちょっと間があるように思いますが、鈴鹿に行ったり瑞浪に行ったりと、忙しい毎日を送っているとすぐにやってくると思います。お楽しみに♪

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