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レース好きなのね。

とくさんや、ふーみんさんが、「頑張る意味」に共感してくれて、書き込みをしてくれました。みんなレースが好きで、真剣に打ち込んできたと思うので、僕の書いた事に共感してくれたみたいですね。

レースはとてつもなく面白いですが、上位を目指して戦っていくとどうしてもある程度の出費は避けられません。僕は大人になってからカートに乗り始めて、年齢的な焦りからSLレースをほとんどやらずに地方選に出始めて、すぐに全日本に出場したものだから、SLドライバーでも知っていて当たり前の事がわからないおバカさんでした。

ライバルの全日本ドライバーと肩を並べるためには、とにかくレースに出て、場数を踏むしかないって結論に達して、全日本と同じハイグリップタイヤで戦う鈴鹿選手権のFSAに出ることにしました。

全日本に出ながら鈴鹿にも出るのは、金銭的にとても苦しかったので、鈴鹿のFSAは当日入りする暴挙をかましていました。

とにかく結果を求めずに、日章旗を何回潜れるかが、僕にとっては重要でした。

それでも子供の頃から走り続けている猛者達に経験値で並ぶことは出来ませんが、謎が多かったカートのセッティングはだいぶ勉強になりました。

お金は本当に厳しかったですが、少ない練習時間、少ないフレッシュタイヤで、ライバル以上の成果を挙げるように頑張りました。過去を振り返ると常に貧乏レースしか出来ませんでしたが、それでもレースは強烈に面白くて、現在もなかなかレースから離れられないでいます。

今は、年齢的な衰えと戦いながら、若くて速いドライバーに戦略で勝つ事を目標に頑張っているので、これはこれでなかなかやめれません。

またすぐに鈴鹿です。みんなで頑張りましょう!

僕は今回、シャーシーが悩みの種ですが、違うユーズドシャーシーを組んで出るつもりです。上手く仕上がるだろうか??

コメント一覧

元祖 伝説の男!! 2013年04月18日(木)23時05分 編集・削除

自分も、レース好きの一人です。

というか、カートレースから引退して12年が経ち、また再び白糸レンタルでカートに乗り始めて、あらためてその事に気づかされました。

ボス猿さんには、笑われるかもしれませんが、現役の頃は、ボス猿さんの背中を見ながら、追いつき追い越すつもりで、その瞬間のすべてを、カートに捧げました。

そのおかげで、食生活にも困る程、貧乏してましたし、(カゼをひくと治らなかったし、口内炎にも悩みました。)他の若者がするであろう遊びは、一切できませんでした。また、レース資金を稼ぐために、一か月30日休みなく働きました。

しかし、ボス猿さんが言われているように、得るものは大きく、フツーの生活を送ってきた人にはない、大きな自信とどんな逆境にも負けないストレス耐性を得る事ができました。今現在の会社生活で、大いに役立っています。

こう見えて、アラフォーな僕は、ここまで山あり谷ありな人生を送ってきましたが、カートを通じて得た人生経験で、乗り越えていく事ができました。

確かに、カートに掛かる費用というのは、傍から見ればバカかと思うくらいの金額なのですが、それは、人それぞれの価値観で、受け止め方は変わってくると思います。時計が好きな人は、何百万円もする時計を購入するでしょうし、グルメな人は、食事に糸目をつけないでしょう。

しかし、レースでの喜びや楽しみが解る人には、金額は全く関係なく、まさにプライスレスなのです。実は、この話は、グレンブルー長泉店(知る人ぞ知る)に通い始めた頃にボス猿さんから聞かされ、その当時から共感してました。

…と昔話に思いを馳せながら、長文になってしまいました。偏った話になったかもしれませんが、失礼しました。

ボス猿 2013年04月19日(金)21時56分 編集・削除

ヤマグチ君が現役時代の思い出を書いてくれましたね。確かに当時は君のほかにも、全力で頑張ってレースに出ているチーム員が沢山いたね。その中でも人生をかけて君は頑張っていましたね。トヨタ自動車のテストドライバーをしていた君が、退職してグレンブルーで働きながらプロドライバーを目指したいと言ってきた時にはびっくりしましたが、僕の反対を押し切って結局トヨタを辞めて来ちゃいましたね。

あのころの君は若かったけど、それでもハンパな覚悟ではなかったと思います。

キツかったと思うけど、みんなで遠征に行ったり楽しかったよね。今は結婚もして子供さんにも恵まれて、仕事も責任のある立場みたいだし、レースも楽しめているでしょう。

でも、君はまだまだ若いので、頑張ってミッフーに続いてレーシングのレースにも再チャレンジして下さい。年間に1レースでも良いんです。ワクワクしながら準備して、みんなで楽しく遠征に行きましょう。まだまだ終わっていないよ。これから当分遊べます。期待してます!