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瑞浪MAXシリーズ第4戦

週末のMAXシリーズにチームから7名が参戦しました。

まずはノービスクラスのハラグチさんですが、今年からレーシングカートを本格的に乗り始めて、今回が2レース目です。

タイムトライアル、予選ヒートとレインタイヤを装着するヒートでは特に、走行ラインや走らせ方を、まずは経験を積む形です。

決勝ヒートは完全なドライになりましたが、ここでほとんどのドライバーがレインタイヤをチョイスして、ドライタイヤはハラグチさんの他に2名だけです。みんながレインを装着したのはレインタイヤの方が速いからと単純な理由です。

ノービスのドライタイヤはユニリと言うレンタルカートのタイヤなので、グリップはかなり低いです。レインタイヤとはいえ、MOJOのレインはそれなりにグリップして、ドライ路面でユニリよりも速いという、なんともまずい状況です。

ノービスクラスはエンジンもパワーを制限して、最新のMAXエンジンじゃなくても上位を走れるようになっていますし、ユニリタイヤの低グリップでは、シャーシも優劣が出にくいので、型落ちのシャーシでも楽しめる。そしてユニリタイヤはMOJOタイヤの半額で10倍は使える点も参加者のお財布にやさしいカテゴリーとなっています。

高価なMOJOレインをボロボロにしてドライ路面を走るってのは、ノービスの趣旨から外れていると思うので、是非、規制をして欲しいと思います。

そんな訳で、レインを装着しなかったハラグチさんはポジションを上げれずに今回は終了です。

ジュニアの4名も雨が降ったり止んだりの状況に翻弄されて決勝のグリッドは後方です。決勝は完全ドライなので、挽回が期待されます。

しかし、予選ヒートをまともに走れなかった事で、もう一歩、仕上がっていない感じです。それでもマヒトは12台くらいは抜いて上がりましたが、それ以上は周回数が足らずに終了です。

セナ君とリヒトはスタート直後の混乱に巻き込まれて大きく遅れてしまいます。その後は最後まで走りましたが、挽回はあまり出来ずに終了してしまいました。

ヤスダ君もまた悪い流れを断ち切れずに、決勝の追い上げもキレがなくマヒトの後ろでチェッカーを受けました。

なかなか歯車がかみ合わないレースが続きますが、きちんと集中したレースウイークを過ごして、トラブルなくセットも積み上げて行ければ、結果は違ってくると思います。まずは集中です。

最後に僕とエンドウ君のクラスですが、僕は週末を通じて、走らないエンジンと格闘していて、良い状況を作れずにレースになってしまいます。タイトラこそはレイン路面だったので、4位とまずまずでしたが、予選からはドライです。まったく立ち上がらないエンジンに途方にくれていると、今回イタリアからクロックプロモーションの総帥、アルマンドさんが来ていて、僕の状況をみてくれていたのですが、「コーナーは問題なく走れているが、ギアレシオを大きく間違えていないか?」とあまりにも立ち上がらない僕に、ほぼトラブルだねって感じです。

ここで、もうどうにもならないので、まわりのドライバーよりはかなり大きなギアを装着して決勝に臨みます。

当然、そんな状態では上位を走れるわけがないので、最初から諦めモードです。せめて見せ場を作ろうと、スタートに集中します。

決勝のグリッドは8位です。決勝がスタートして1コーナー、2コーナーとなんとかすり抜けて4位で通過します。その後、タコツボで3位になりますが、抜きに行ったドライバーとカートが絡んでしまい失速、その間に抜いたドライバーさんにまた抜かれて、そこからはまた元のポジションに少しずつ戻って、最後は7位でフィニッシュです。

エンドウ君は決勝5番手から挑みましたが、バトル的にもう一歩で最後は8位で終了です。

今回は僕を筆頭に良いパフォーマンスを作れずにレースが終わってしまいました。次の瑞浪までにはまた少しでも良い仕様を模索してみんなで上位を目指したいと思います。

コメント一覧

マヒト 2017年08月03日(木)20時59分 編集・削除

第四戦お疲れ様でした。

ホントにトラブルの多い週末でした。
でも、全て他人事ではなく、ドライバーとしてマシンを気にし、防げることができたのではないかということもありました。

そういう所からも臨む姿勢について反省すべき点だったと思います。

レース日もタイヤ選択に悩まされ、苦しめられました。
その日のデータどりはできないまま決勝になり、自分も心配ではいました。
確かに決勝を終わってみても、データどりができなかったのは、大きかったです。

キャブやギアなどは特に謎の多いままでした。
エンジンかもしれないというのも塚本さんの言うとおりかもしれません。
とにかくパッとしなかったレースでした。

もっと週末のデータや、決勝前2ヒートの感覚をフィードバックして、ベストなレースを目指したいです。

最終戦、フェスティバルも頑張ります。
次回もよろしくお願いします!


次回の白糸レースは、走りませんが
行かせていただきます!
お手伝いもさせてください!

ボス猿 2017年08月05日(土)20時46分 編集・削除

マヒトのレースは、あと一歩仕上がっていればと思えるものだったね。改めて決勝ヒートの前までに全てのテストを終えている事の重要性が再認識出来たレースだったと思います。

でも、インフィールドセクションを速く走る事が出来て少し自信も持てたのではないかな。

レースではその時には些細な事に感じても、後でそれが原因となってレースを有利に進められないなんて事が良くあります。今後もトラブルやミスで流れを失わないように集中してレース臨んで欲しいと思います。まだまだこれからです。頑張ろう!

海父 2017年08月05日(土)21時16分 編集・削除

ボス、瑞浪MAX参戦の皆様、お疲れ様でした。

皆勤賞を狙っていましたが残念ながら今回は行く事が出来ませんでした。

ノービスのレインの方が速い状態はよろしくないですね、ハラグチさんも煮え切らないレースだったのではないでしょうか。

ジュニア勢は辛抱の時が続いていますが今は色々と経験を積んで色んな歯車を作って下さい、良かった所悪かった所を客観的に見直し自分を信じて、周りを信じて頑張って下さい。

次は鈴鹿ですね、応援に行こうとホテルも予約していたのですが仕事が入ってしまい行けなくなってしまいました、ヤマシタさん、最速のアニキすいません、又の機会に行かせて頂きます。

ボス猿 2017年08月07日(月)14時03分 編集・削除

海父さん、いつもありがとうございます!今回の瑞浪は天候に翻弄された形で、みんな苦戦を強いられました。

しかし、グレンブルーのジュニアだけが厳しい状況だったかと言うと、他チームにも天気に裏切られて、逆のタイヤでヒートに臨み、ビハインドを背負ったものの決勝ヒートではそれを跳ね飛ばして、上位に返り咲いているドライバーも多くいました。

また、セットアップの方向性を見誤って、トップエンドが伸びない、またはインフィールドセクションで加速しない等の症状と闘いながらも、ドライバーがそれらをねじ伏せて、上位グループに食らいついていっていたりと、ドライバー力のようなものもまだまだ差があるなと感じました。

エンジンもシャーシも100パーセントの仕上がりで決勝に臨めるのが理想ですが、何かの事情でそれが叶わない時も多いので、そんな時でも走らせ方、戦い方の工夫で、しぶとく上位を走れるようなドライバーになってもらいたいと思います。

キクチ君が復活した時には、また難しくて楽しいレースが待っています。今のうちに海父さんには、その辺りをレース観戦しながら勉強してもらって、息子さんのレースに生かして下さい。

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